(Quoraの中から特に人気はないけど個人的に気に入った回答をピックアップ)
問)映画、ドラマ、アニメ、小説などで「悪には悪の理由がある」ということを描いた作品を教えてもらえませんか?
映画編:【セブン】
デヴィッド・フィンチャー監督(1995年)
悪には悪の理由がある。それがどんなに理不尽なものでも。
ドラマ編:【ブレイキング・バッド】
2008年アメリカ
悪は自分がそこまで悪だとは思っていない…かもしれない。
アニメ編:【魔法少女まどか☆マギカ】
新房昭之監督(2011年)
悪は魔女?それとも…?
小説編:【白夜行】
東野圭吾(1999年)
殺人も嘘も欺きも裏切りも悪なんだけど、でもね…
漫画編:【マイホームヒーロー】
山川直輝(原作)/朝基まさし(漫画)
家族のため、自衛のための「犯罪」はどこまで悪でどこから正義か。
面白い物語は、自分の人生経験の一分になるというか、いわば「自分の寿命が追加される」感じがしていいですよね。いずれもお勧めの逸品です。
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