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足跡 -経験と記憶-

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今までの経験と感じた事のアウトプット 誰かの何かの役に立てれば嬉しいな
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足跡 #6 -幼さと頑固さと-

足跡 #6 -幼さと頑固さと-

実家の母と小学生時代の習い事について話した時のこと。
幼稚園の年長から約四年通っていたスイミングスクール。
小学生から１０級〜１級まであって、
幼稚園から入っていると習熟度によって途中の級から始まるシステム。
自分の場合は６級から始まって、内容は背泳ぎ２５M泳いで、
帰りの２５Mをクロールで帰ってくるって内容だった。
５級に行くには確か５０Mを一分切らないとダメだったかな。
中々合格出来なくて長い

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足跡 #5 -演劇-

足跡 #5 -演劇-

【猪突猛進】思いついたら他が見えない。

冷静で先を見通せる性格ならどうしていけば良いか考える。

自分にはそこら辺がちょっと乏しくて、

根拠もなくやれる！って思っていたあの頃。

声優になるには専門学校に入るのが一番だと思い込んでいたね。

これはこれで正解でもある、潰しはきかないけど。

目指すなら大学通いつつ養成所や、

演劇サークルに入る選択肢もあったと今なら思う。

今から声優だけ目指

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足跡 #4 -2度のダイエット-

足跡 #4 -2度のダイエット-

いつだって贅肉、脂肪とは隣り合わせ。

太り方は人それぞれだと思う。

昔から食べる量が多く早食いだった。

一度付いた太り癖は直せなかったんだけど、

人生で明確な目標を持って減量したことがある。

２０代の前半のいつかの夏。

やはり太り気味で腹の肉で股間が見えない。

当時好きだった人に痩せて告白するのを目標に、

一ヶ月半で１０〜１２キロくらい減量に成功した事がある。

当時弁当工場の加熱

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