『心理検査を受けたら人生が変わってしまったお話。』Part1

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気づけば、久々のnote‥
そしてあっという間に年末。

今回は年末感とかけ離れた記事でも
公開しようかと思います。

⸜❤︎⸝


何かと色々聞かれる事が多々あるので
ちょっとばかり
今回はこの話題に触れてみたいと思います。



さて！今、巷で大流行中なのが
コロナウィルスですが

その次の次の次の次のつっ,'.t,'tw,'‥
くらいに大流行しているのが
『発達障害』と、言うワード。


最近は何かにつけて結びつけることが
とても多く感じます。

これをわたしは
パワーワードと言っています。


わたしは生まれた時から少しばかり‥
いや、だいぶおかしな子供だったようで
10代前半のわりと早い段階で
『アスペルガー症候群』の
診断をされていました。

今ではASDと言うらしいですが
その辺り、詳しくないのでよくわかりません。


そして、まだ10代半ばで若かったので
なんだその
小洒落た酒入りのチョコみたいな名前は!!!
くらいにしか思っていなく‥(笑)


そして、
当時から素直でなかったわたしは
そんなよくわからないものに
わたしを分類すんな！！！
と、心の中で医者に反論していました。
(もちろん心の中で(笑)‥)


自分の感覚では若い頃からなかなか
大変な人生だった気がするけれど。

学生や未成年のうちと言うのは
世間から色々と守られていることも多く
今程までには違和感を感じることもなく‥

そんな調子でずるずると
10代後半〜20代前半を過ごし

ちょっとばかり他人よりは
あまり上手くいかないかなー？
自立が出来ないなー？くらいの
呑気な感覚で生きていた気がします。


今思えば、10代後半20代前半って
『人間が不安定になりやすいシーズン』で
〜高校を卒業し大学へ行く人〜
〜就職して社会に出たての人〜
〜とりあえずアルバイトしておく人〜

高校生までの様に周りは学生だけ！
もう少し歳を取ったら周りは社会人だけ！
ではなく
色々な人生を歩む人がいる年代だと思うので

だからこそ、全体的に
『人間が不安定になりやすいシーズン』
だと思っている。(みずき調べ)


『人間が不安定になりやすいシーズン』
に、周りの人々もちらほら突入していて
それに甘んじてと言うか
危機感を持たずに過ごしてしまっていた
わたしは非常に幸せな人間です(笑)


『不安定になりやすいシーズン』に
突入した人達と言うのは
しばらくしたら見事に脱出する訳で

その後は何事も無かったかの様に
普通の生活をしているからびっくりする。


それから気づく自分の違和感。
わたしはなかなか脱出しねぇーな‥と。

そこでわたしは気づいた！
脱出どころか突入もしていなかったと！

入らなかったら出れない。
そんなの、当たり前のお話で‥(笑)



そんな感じでわりと遅い段階で
明らかな周囲との差に気付いたわたしは
自分に違和感しか感じなく


なんせ、生活に支障しかない！


それが、どうしてなのか？を、
追求しに行く旅に出ることになるわけで


これが
最悪の結果になるはじまりだったとは
当時のわたしは思ってもいなかった‥


⸜❤︎⸝..Part2へつづく‥

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