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言葉へのこだわり

オンライン演劇『アリス・イン・シークレットガーデン』が無事に終演した。

一息つく間もなく、僕は次のステージへ向かう。

演劇をやっていると、
毎日のように脚本という言葉の宝箱と対峙する。

僕は言葉が好きだ。
言葉、というと単語のように聞こえるかもしれない。
厳密に言うと日本語が好きだ。
助詞とかも含めて全部。

今回のオンライン演劇でも、
他の舞台でもそうだが、
脚本は洗練された言葉たちの集合だと思う。
脚本の中の助詞1つ間違うだけで、
それは意味が変わってきたりする。

何気なく書いているように見えて、
実はここが「は」ではなく「が」なのにはこだわりがあったりする。

そういう文字単位でのこだわりが僕は好きだ。

ここまでの言葉の細かさを好むがゆえに、
自分自身の紡ぐ言葉にもそれ相応のこだわりを持っている。

PayPayでの決済に対応しているとのこと。
もしよければ、試してみてください☺️

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最後まで読んでくださってありがとうございます♪ 現在は日々の気づきを毎日綴っています。 2022年に劇団を立ち上げ、その運営を行う中での気づきや成長日記にすることを目指しています。 もしよろしければ、今後の活動をサポートしていただければ幸いです☺️