随所に散りばめた産声の欠片たち👶🏻
とりあえず、ひと段落つきました。
今日一日、何もない日を過ごしてみて
時間がめちゃくちゃゆっくり流れていることに気づきました。
びっくりしました。
こんなに一日って長かったんだって思いました。
それだけずっと焦って、闘っていたんでしょう。
頑張ったね。
でも、何よりも楽しかったんです。
ほんと、めちゃくちゃ楽しくて、
この上なく幸せで、
ほんとにほんとに楽しかったんです。
しんどすぎたので
この時間が一生続けばいいとは微塵も思いませんでしたが、
だけど、スタッフやお客様や、当日来れなくて応援してくれた人たちを含めて総勢100名近くの人たちで一緒に「産声」をあげることができて、本当に嬉しかったんです。
何度も何度も言いますが、
小沢佑太という人間にこれだけ感心を向けていただき、
そして行動に移してくださり、
関わって応援してくださり、
本当にありがとうございます。
いろんな想いを抱えてここまできました。
集客を頑張る中で、
疎遠になって声をかけづらくなっていた人にも
勇気を振り絞って個人宛のビデオレターを送りました。
もちろん、全ての人が反応してくれたわけではありません。
でもやってよかったと思いました。
たくさんの人が反応してくれて、
応援してくれて、支えてくれて、
おかげさまで無事に「産声」をあげることができました。
👆こちら、本番日まで有料公開にしていたパンフレットの挨拶文です。
もう無料にしていますので、当日来れなかった方は是非、お読みください。
僕の想いの断片を受け取っていただけたら幸いです。
客入れ、客出し、途中の音楽、
産声カード、MC、3つの演目、
パンフレットの挨拶文、短歌、
ご予約限定特典の一筆箋、
アフタートーク、出口でのご挨拶。
全てに僕の想いを込めまくりました。
少しずつだけピックアップしていくので、
一緒に足取りをたどって感じていただけたら嬉しいです。
小沢佑太をこれでもかと表現し尽くした日でした。
正真正銘の嘘偽りない「産声」をあげることができました。
ステキな時間を、ありがとうございました。
もうすでに次のことを考え始めています。
5月5日の僕の誕生日に、
劇団を立ち上げます。
そこへ向けて、準備を進めています。
少しずつ、こちらで進捗を垂れ流していきます。
そう、実は4月23日は誕生日でもなんでもないんです。
実は母の誕生日でした。
良い親孝行になっていたら嬉しいな。
そんなこんなで、
小沢は次のステージへ進みます。
よかった一緒についてきてもらえたら嬉しいです。
おもしろい世界を一緒に作りましょう。
あなたにとって、私にとって、今日という一日が、
かけがえのない明るく輝く一日でありますように。
2022.4.25 共鳴|産声の裏話。
最後まで読んでくださってありがとうございます♪ 現在は日々の気づきを毎日綴っています。 2022年に劇団を立ち上げ、その運営を行う中での気づきや成長日記にすることを目指しています。 もしよろしければ、今後の活動をサポートしていただければ幸いです☺️