M男ゆうき

惨めなマゾ男の生きた証をしるして置きたいとおもいます。駄文ですがどうぞお付き合いのほど…

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惨めなマゾ男の生きた証をしるして置きたいとおもいます。駄文ですがどうぞお付き合いのほどよろしくお願いします。

記事一覧

フィアンセ

フィアンセとの中出しセックスの後彼女はシャワーを浴びず僕の家に来るようになった。玄関で彼女の愛液と精子が混ざったものを舐めさせられ、僕は卑しい喜びを感じた。 も…

M男ゆうき
1年前
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ハプニングバー

歌舞伎町の巨大なハプニングバーに出入りするようになった。出会いを求めるというよりもありとあらゆる変態さんが集まるその空間に居心地の良さを感じたから。 そこでは新…

M男ゆうき
1年前

破産 #10

いくら裕福なご家庭とはいえそんな会社がうまくいくはずもなく女社長の会社は潰れて疎遠となってしまった。 社会人になっていた僕はSM的な出会いの場などあるはずもなく途…

M男ゆうき
1年前
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社長 #9

社長室や女子トイレでの性的な虐めを受ける日々、やがて僕は服の下に拘束具を付けられたり、彼女の下着をはいたりあなるにバイブを入れられて街中を歩くようになりました。…

M男ゆうき
1年前

突然の別れ #8

偶然知り合ったSMクラブの女性に躾けられる日々。この先どこまでも堕ちて永遠にこの幸せが続くと思った矢先、その方と連絡がつかなくなりました。部屋も引き払い携帯の番号…

M男ゆうき
1年前

プロの女王様 #7

ノーマルの彼女との愛の行為に興味を失いプロの女王様のおもちゃにされること以外考えられなくなっていた。友人の彼女に僕の性癖を知られたという恐怖にも怯えていたが、同…

M男ゆうき
1年前

プロの女王様 #6

出かける前に彼女達は僕の尿道に医療用の棒を刺して出ていった。 痛みで勃起どころではなかったが、友人の彼女の前で裸踊りさせられた惨めさ。 そしてレイプされて聖水を飲…

M男ゆうき
1年前

プロの女王様 #5

自分に似つかわしくないような美しい彼女。自分の全てを解放してくれるプロの上様。恋愛をとるか呪われた性的な欲望を取るか僕は悩んだ。 それでも悩みに悩んでいるときに…

M男ゆうき
1年前

プロの女王様 #4

お店でもらったSMクラブの女王様の名刺。 電話するか迷っていた。そしてその名刺には彼女個人の電話番号も書いてあった。 考えた挙句、僕はノーマル男性として彼女を飲み…

M男ゆうき
1年前

高校から #3

自分が受けていた性的な虐めをノーマルの彼女だったみかこさんにはどにかバレずに通していたがやがて振られた。 他にテニス部の部長が好きになったと言うのがその理由だっ…

M男ゆうき
1年前

中2の夏 #2

学校で女子に虐められていた僕にも好きな女の子ができてやがて一緒に帰宅するようになった。 これはクラスへの反逆であった。勉強ができるみかこちゃんはとても明るく少し…

M男ゆうき
1年前

出会い。

このブログでマゾと公言している僕にもノーマルな彼女がいた時期がありました。思春期から20代。心の奥底に穢れた欲望を必死に隠しノーマルな女性とお付き合いさせていただ…

M男ゆうき
1年前
フィアンセ

フィアンセ

フィアンセとの中出しセックスの後彼女はシャワーを浴びず僕の家に来るようになった。玄関で彼女の愛液と精子が混ざったものを舐めさせられ、僕は卑しい喜びを感じた。

もちろん彼女との性行為はなくフィアンセから受けた屈辱を僕で晴らすために訪れていたのである。

若くしていいなずけが決まっているような家柄である。
貧しく卑しい育ちの僕がそのような気高い家柄の女性のストレス発散の道具にしていただくのはこの上な

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ハプニングバー

ハプニングバー

歌舞伎町の巨大なハプニングバーに出入りするようになった。出会いを求めるというよりもありとあらゆる変態さんが集まるその空間に居心地の良さを感じたから。

そこでは新人の女王様の縄や鞭の練習台になったり、変態話に花を咲かせある種のコミュニケーション能力を身につけていった。

そしてそれは僕にとって必要な時間だった。

バーのお客さんの前で女性にいじめられるのは快楽であるのと同時に、こんな僕でもエロいと

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破産 #10

破産 #10

いくら裕福なご家庭とはいえそんな会社がうまくいくはずもなく女社長の会社は潰れて疎遠となってしまった。
社会人になっていた僕はSM的な出会いの場などあるはずもなく途方に暮れていた。
そんな中趣味も好みも合う素敵な女性と知り合った。こんな性癖にも関わらず僕は彼女を好きになり交際するようになった。
彼女はMっけがあったので、僕がされたように雑居ビルの暗がりでフェラをさせたり。顔にあそこを押し付けてあげた

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社長 #9

社長 #9

社長室や女子トイレでの性的な虐めを受ける日々、やがて僕は服の下に拘束具を付けられたり、彼女の下着をはいたりあなるにバイブを入れられて街中を歩くようになりました。
なんとか普通のフリをして歩く僕を突如奈落に堕とす社長。
飲み屋に連れて行かれた時は、女性の前で僕の性癖を言わすのが趣味でした。
本当にお店の方に迷惑で申し訳なく思います。

ただ随分僕より大人だった社長はそんなことも受け入れてくれるお店を

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突然の別れ #8

突然の別れ #8

偶然知り合ったSMクラブの女性に躾けられる日々。この先どこまでも堕ちて永遠にこの幸せが続くと思った矢先、その方と連絡がつかなくなりました。部屋も引き払い携帯の番号も変わってしまいました。どうやら僕などは知りようもない事情で姿を消したと風の噂に聴き、諦めざるを得なくなってしまいました。

彼女に躾けられた行為が忘れられず僕は悶々とする日が続きました。
射精を許されなかった僕は風俗やSMクラブなどに行

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プロの女王様 #7

ノーマルの彼女との愛の行為に興味を失いプロの女王様のおもちゃにされること以外考えられなくなっていた。友人の彼女に僕の性癖を知られたという恐怖にも怯えていたが、同時に友人の彼女の秘密も知ったので固く僕は口を閉ざしていた。

今でこそSNSの影響かSMは市民権を多少は得ていると思うが当時のそれは精神異常者に他ならず慎重に日常生活を営んでいた。

世間の20代の青春とは遠く離れていた僕はやがてその女王様

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プロの女王様 #6

出かける前に彼女達は僕の尿道に医療用の棒を刺して出ていった。
痛みで勃起どころではなかったが、友人の彼女の前で裸踊りさせられた惨めさ。
そしてレイプされて聖水を飲まされマゾとしての自分の全てを晒したことにこの先の不安を覚えたが深い眠りへと落ちていった。

酒に酔って二人は帰ってきた。酔った二人は僕の上に跨りお互いの体を貪りあっていた。二人のレズビアンの関係を身をもって見せつけられ僕は彼女達の行為の

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プロの女王様 #5

自分に似つかわしくないような美しい彼女。自分の全てを解放してくれるプロの上様。恋愛をとるか呪われた性的な欲望を取るか僕は悩んだ。

それでも悩みに悩んでいるときにプロの女王様から電話がかかってきた。
バレンタインデーの夜に彼女の家で会おうという誘いだった。

僕はチョコレートを買って女王様の自宅に伺った。
部屋に入るとそこは蝋燭の光だけで何人かの女性が佇んでいた。

何かの儀式のような空間に悪魔的

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プロの女王様 #4

お店でもらったSMクラブの女王様の名刺。
電話するか迷っていた。そしてその名刺には彼女個人の電話番号も書いてあった。

考えた挙句、僕はノーマル男性として彼女を飲みに誘った。
バーではお店に来るM男性との行為などを話してくれた。それでも僕は必死にノーマル男性のふりをして接していた。

お話も性的な行為の話ばかりでなくアートの話や文学の話やとても知的な会話をするかたで、彼女のコレクションを見に自宅へ

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高校から #3

自分が受けていた性的な虐めをノーマルの彼女だったみかこさんにはどにかバレずに通していたがやがて振られた。
他にテニス部の部長が好きになったと言うのがその理由だったが僕は深く傷ついた。
中学卒業まで続いたあきさんの性的なイジメは僕の心の奥底に封じ込め、健全な男子のつもりでいた。
一念発起した僕は進学校に入学しアキさんともみかこさんとも別々の学校になった。

自分を変えたい。それだけだった。僕はバスケ

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中2の夏 #2

学校で女子に虐められていた僕にも好きな女の子ができてやがて一緒に帰宅するようになった。

これはクラスへの反逆であった。勉強ができるみかこちゃんはとても明るく少し大人な女子だった。僕は女子に虐められている自分を挽回すべく必死に明るく、そして男子らしく振る舞うようになった。
普通の男子のような恋愛をすればこの歪んだ欲望は消え去ると信じていた。
ファーストキスも彼女として僕は浮かれていた。自分を変えな

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出会い。

このブログでマゾと公言している僕にもノーマルな彼女がいた時期がありました。思春期から20代。心の奥底に穢れた欲望を必死に隠しノーマルな女性とお付き合いさせていただきました。自分に嘘をついてマゾのくせに恋愛などしていたことでお付き合いしていた女性に本当に申し訳なく思っています。

自分に向き合う勇気もなかった僕は結果的にノーマルの彼女たちを大きく傷つけ今は因果応報となってこの身に降り掛かっているのか

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