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目標を見過ぎて、目の前の壁を忘れてないか?
こんにちは、ゆうすけです。久々の投稿になってしまい申し訳ございません。
今回は自分が感じたことを軽く記載したいと思います。今回の話は少し説明が難しいですが読んでいってください。
自分の目標はプロサッカー選手になり、いつかvissel神戸に行くことが夢であり、目標であります。そこで大学に入るまでの期間は常にこの目標である、プロサッカー選手、vissel神戸内定を考えて、高い意識で取り組んでいまし
質の高い努力をするには
これは今後、僕には必ず必要となってくることです。大学では最下位を争うくらい
の実力であるため、将来大学のAチームそしてプロになるために這い上がるには、
正解の道を判断し続け、1日1日誰よりも効率よく成長する必要があります。
そこで、今まで自分がやってきた努力は、強豪校、プロの選手になると当たり前と
なっているので、そこで勝ち抜くためには、質を高める必要があるので、今回は、
サッカーの観点
高校サッカーで学んだこと 2
1 備えあれば憂いなし 僕が言いたいこの準備の重要性というのは、1、2日前の物事に向けて準備するという意味ではなく、遠い目標に向けて逆算し、準備することです。どれだけ遠い目標に向けて準備できるか、目標を意識できるかがによって未来は変わってきます。それを僕が痛感した話をしたいと思います。
僕は高校3年となり、受験勉強を意識していたものの、めんどくさい、まだ遊びたい、サッカーに集中していたいと
高校サッカーで学んだこと 1
1 何事にも疑問を抱き、思考を巡らすこれは、高校サッカーで学んだ中で、一番大切であると考えています。なぜなら成長、の始まりは疑問からはじまるからです。前の記事でも、成長する過程には必ず、疑問を抱き、行動に移していることが多かったことがわかります。一つの行動に何事にも疑門を持ち、考え、行動に移す。
これは僕の考えなのですが大体の人は、疑問は抱くが、それに対しく面倒くさがり、すぐに忘れてしまうという
高校サッカーの振り返り
高校を入学した当初は練習時間の短さに驚いていた。中学時代は4、5時間の練習だったのに高校では3時間ほどであり、それがどの高校も普通だったそうだ。自分が中学時代からがむしゃらに努力する人間であったため、高校の練習にも1、2時間前に来て練習をしていた。しかし今考えるとその自主練は意味のない自主練であった。むしろマイナス効果だったような気がする。
中学時代もそうだった。継続性、計画性がない自主練を続け