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【2021年まとめ】ゆりの徒然日記
よく頑張ったよ
お疲れ様
2021年は、数年ぶりに会ったメンターに泣きながら自分の現状を相談することからスタートする笑
誰にも相談できない悩みがたくさんあって爆発寸前だった
身近な人の病気やお金の問題、家族関係から……
自分が数十年ひとりで抱え込んでいた悩みが抱えきれなくなっていた
このタイミングでメンターに相談したのが本当によかった。
行動しなかったら、全く違う人生になってたと思う
考える
動画編集をして1日終了
2021/4/17の日記。
朝、雨が降っている。
休日は時間が自由に使える日
だから、趣味のカフェ巡りや溜めている家事を消化することに時間をあてている。
そして、雨。
極度のめんどくさがりやなわたしは、『雨』というだけで、外に出るという選択肢はなくなる。
案の定、1日外に出ることはほぼなく引きこもって過ごした。
洗濯をして、洗い物をして、動画編集をする。
最近、YouTubeを復活さ
お金以外の目標って???
最近、目標や夢を聞かれることが何度かあった。
数分考えてみるけれど思いつかない。
いや、実は思いついている。
恥ずかしいから言えないだけなんだけれど「収入源を増やしたい」と思っている。
ブログもバイト以外の収入を得るために始めたし
instagramも完全にお金目的だ
「働く」から逃避するための手段だ。
わたしの考える目標は、たいてい「月〇〇万稼げるようになる」といった読んでいる人が引く
助けてくれる人がいること
土曜日。
いつもより少し遅く8時に起きる。
朝ごはんを食べて、いつもなら作らないカフェラテの苦く甘い匂いが部屋に広がる。
マグカップをテーブルの端に置いてパソコンの前に座る。
4月
なんだか、いつもと雰囲気が違うような気がする......。
****
ここ数年間。
思い返してみると、苦しかった思い出しかなかない。
自分がしたかったことを目標にして頑張っては、本当にしたいのはこれであって
恋人の髪を切り続けて。
彼が最後に美容院に行ったのはいつなのだろう。
彼の髪を切るのはわたしのお仕事。
歴でいえば2年の大ベテラン
うまく切れるときもあるし
プロ名乗れるのでは?と自惚れることもある
が、ごめんな。ブチャラティみたいな髪型にしてと思うこともたくさん。
わたしが恋人の髪を始めて切ったのが夏の暑い日だった。
美容師の見よう見まねでハサミを縦に動かしてみる。
形を整えてガタガタ感をなくす。
少し
時間がないと思えてよかった。
久しぶりに時間がないと思った......。
いや。時間はあるんだけれど、気付いたら寝る前の布団の中。
あれ?今日1日なにしたっけ?
と布団の中で反省会を開催したところで、アルバイトの記憶しか思い出せない。
もしかしてわたしの1日って24時間ではない?
と思ってしまうほどだ。
今日も、ほとんど記憶がないうちに21時になっている。
確か15時には家に帰っていた。
それからInstagramの投
親とお金と病気とヤンキー
呪いって信じますか?
霊的なものを使って誰かを不幸にしようとする呪いではなく
親や環境、もしかしたら社会の一般常識のようなものから作られた「〇〇でなくてはならない」といった価値観など......。
「男らしくあらねば。それもまた呪いかもね。」
2021年の「逃げるは恥だが役に立つ」新春SPでは、性別の呪いについてのセリフが話題になっていました。
私たちの周りにもたくさん呪いはある。
そして
得意な国語と敬語の話せないわたし。
「国語、得意だった?」
突然の質問に身構える。
なんで、そんな質問をしてくるのか。学生時代のことを思い浮かべると、国語は1番の得意科目。
数学の史上最悪の点数で心が折れなかったのは、“私には国語がある”という謎の自信があったからだ。
そんな自信のあった教科の得意/不得意を聞かれて
「点数は...」
取れる方だった。なんて口に出しかけた。
「...いや、ぼちぼちですね。」
直感で“ぼち
何がしたいのかわからない〜
タイトル通り自分が何をしたいのかわかりません。
でも、何かをしないといけないと思っています。
だから、noteを書いています。
でも、何をすればいいのかわかりません。
インプットの旅に出てきます。
平成が終わった瞬間。改めて『普通の日』を大切にしようと思った。
平成が終わった瞬間。
私は、キッチンにクッキーを取りに行っていた。好きな人も2階から降りてきて、一緒に令和になったことを喜んだ。
平成最後の日は、本当にぐうたらしていて、家から出てもない。
いわゆる『普通な日』を送っていた。
普通な日と言えば、芸人の春日さんのプロポーズでも話題になったのは、記憶に新しい。
「この先の普通の日を一緒に普通に過ごしたいです、結婚してください。」
端折っては
成人した私に送られてきた母からのメッセージ
成人式の日。
私は、着物やスーツを着てキラキラしていた同級生とは違って、お昼まで寝て家の中でゴロゴロしていました。
成人式に参加する理由も、自分の中では無かった
スマホでインスタグラムにアップされる華やかな写真をみながら、あっという間に時間がすぎていた。
そんな時に、母から長文のメッセージが届きました。
『ゆりの、成人おめでとう。
時間は流れたのだと
思い知らされました。
それにして
自転車から見えた景色は、今ではもう見えないのかな
自転車に乗れるようになったのが、幼稚園の頃。
補助輪を外して、毎日のように自転車に乗る練習をした。
何回もコケて。何回も泣いたけど
自転車に乗れるまで本気で頑張った。
なんで毎日乗る練習ができたのか。
今のわたしは、失敗するのが怖い。練習するのもめんどくさい。
それでも、自転車の練習を続けて乗れるようになったのはなぜか。
そんなの、わかんない。
あの頃の気持ちは覚えていないけど、記憶に
19日という退屈で寂しくて最高な日々
リゾートバイトを初めて体験した。
スタートは9月1日から
30日間の予定だったけど19日になったり、7時出勤なのに7時15分に起きたり、なんだか毎日を騒がしく過ごしていたように感じる。
わたしがリゾートバイトをするキッカケが、ネタ作りと貯金だ。
単純に退屈な日々を過ごす予定だったわたしの1ヶ月。なんだかんだ自分を見つめ直すキッカケにもなったし、大きな決断もした。
自分にとって重要なリゾート