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完全な日記を書いている。あくまで日記。公開日記。ではエモーショナルすぎる内容をノートで…

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完全な日記を書いている。あくまで日記。公開日記。ではエモーショナルすぎる内容をノートでお伝え。

最近の記事

【2021年まとめ】ゆりの徒然日記

よく頑張ったよ お疲れ様 2021年は、数年ぶりに会ったメンターに泣きながら自分の現状を相談することからスタートする笑 誰にも相談できない悩みがたくさんあって爆発寸前だった 身近な人の病気やお金の問題、家族関係から…… 自分が数十年ひとりで抱え込んでいた悩みが抱えきれなくなっていた このタイミングでメンターに相談したのが本当によかった。 行動しなかったら、全く違う人生になってたと思う 考えるだけで怖い…… その頃のわたしの生活といえば、 コワーキングのお仕事をしつつ

    • デジタルに染まる。

      わたしの8割はデジタルに染まっている。 今日ふと思った。 毎日通っているはずなのに、車窓から見える景色ははじめて見たときのように新鮮。こんな所があったんだ、なんて思うけど行きと帰り1日に2回は見るチャンスはあるんだ 情報収集のためのスマホをリュックにしまい外を眺める 春の陽気で眠くなりながらガタンゴトンと電車の音を聴きボーッと過ごしてみる。 気分がいい ふわふわとした気持ちになる 最寄駅に到着し、家に向かう。 満開だった桜はすでに緑生茂る木になっていた 近所のお肉

      • 動画編集をして1日終了

        2021/4/17の日記。 朝、雨が降っている。 休日は時間が自由に使える日 だから、趣味のカフェ巡りや溜めている家事を消化することに時間をあてている。 そして、雨。 極度のめんどくさがりやなわたしは、『雨』というだけで、外に出るという選択肢はなくなる。 案の定、1日外に出ることはほぼなく引きこもって過ごした。 洗濯をして、洗い物をして、動画編集をする。 最近、YouTubeを復活させた。 昔の出来事をおもしろおかしく話した素材を、編集によって加工する。 パソ

        • お金以外の目標って???

          最近、目標や夢を聞かれることが何度かあった。 数分考えてみるけれど思いつかない。 いや、実は思いついている。 恥ずかしいから言えないだけなんだけれど「収入源を増やしたい」と思っている。 ブログもバイト以外の収入を得るために始めたし instagramも完全にお金目的だ 「働く」から逃避するための手段だ。 わたしの考える目標は、たいてい「月〇〇万稼げるようになる」といった読んでいる人が引くであろうものばかりである。 そんな目標を立てても稼げるならいい。 わたしは絶

        【2021年まとめ】ゆりの徒然日記

          助けてくれる人がいること

          土曜日。 いつもより少し遅く8時に起きる。 朝ごはんを食べて、いつもなら作らないカフェラテの苦く甘い匂いが部屋に広がる。 マグカップをテーブルの端に置いてパソコンの前に座る。 4月 なんだか、いつもと雰囲気が違うような気がする......。 **** ここ数年間。 思い返してみると、苦しかった思い出しかなかない。 自分がしたかったことを目標にして頑張っては、本当にしたいのはこれであっているのかと悩む。 頑張ろう頑張ろうとするたびにうまくいかない。 ついには頑張

          助けてくれる人がいること

          恋人の髪を切り続けて。

          彼が最後に美容院に行ったのはいつなのだろう。 彼の髪を切るのはわたしのお仕事。 歴でいえば2年の大ベテラン うまく切れるときもあるし プロ名乗れるのでは?と自惚れることもある が、ごめんな。ブチャラティみたいな髪型にしてと思うこともたくさん。 わたしが恋人の髪を始めて切ったのが夏の暑い日だった。 美容師の見よう見まねでハサミを縦に動かしてみる。 形を整えてガタガタ感をなくす。 少し時間はかかったが素人にしては上手くいったと思う。 それ以降、わたしは恋人の髪を

          恋人の髪を切り続けて。

          時間がないと思えてよかった。

          久しぶりに時間がないと思った......。 いや。時間はあるんだけれど、気付いたら寝る前の布団の中。 あれ?今日1日なにしたっけ? と布団の中で反省会を開催したところで、アルバイトの記憶しか思い出せない。 もしかしてわたしの1日って24時間ではない? と思ってしまうほどだ。 今日も、ほとんど記憶がないうちに21時になっている。 確か15時には家に帰っていた。 それからInstagramの投稿を作成していた記憶はあるのだが21時? 6時間も投稿を作っていたとは考えられ

          時間がないと思えてよかった。

          親とお金と病気とヤンキー

          呪いって信じますか? 霊的なものを使って誰かを不幸にしようとする呪いではなく 親や環境、もしかしたら社会の一般常識のようなものから作られた「〇〇でなくてはならない」といった価値観など......。 「男らしくあらねば。それもまた呪いかもね。」 2021年の「逃げるは恥だが役に立つ」新春SPでは、性別の呪いについてのセリフが話題になっていました。 私たちの周りにもたくさん呪いはある。 そして、自分自身が気づいていないだけで呪いにかかっている可能性もありますよね。 もし

          親とお金と病気とヤンキー

          得意な国語と敬語の話せないわたし。

          「国語、得意だった?」 突然の質問に身構える。 なんで、そんな質問をしてくるのか。学生時代のことを思い浮かべると、国語は1番の得意科目。 数学の史上最悪の点数で心が折れなかったのは、“私には国語がある”という謎の自信があったからだ。 そんな自信のあった教科の得意/不得意を聞かれて 「点数は...」 取れる方だった。なんて口に出しかけた。 「...いや、ぼちぼちですね。」 直感で“ぼちぼち”という当たり障りのない返答をする。 空気感や周りの反応、表情から私の直感

          得意な国語と敬語の話せないわたし。

          何がしたいのかわからない〜

          タイトル通り自分が何をしたいのかわかりません。 でも、何かをしないといけないと思っています。 だから、noteを書いています。 でも、何をすればいいのかわかりません。 インプットの旅に出てきます。

          何がしたいのかわからない〜

          作りたいor作れる

          いまは、昼休み。 この頭の中をグルグル回っている悩みをどこかに発散したくて、残り20分の昼休みのうちに書き切ろうとタイピングしている。 わたしは最近というか長年、”何か”に悩んでいる。 その何かが自分でもわからなくて、頭の片隅に硬くしこりのようなものがあって、でもその実態が自分でもわかっていなくて、 だから、その”何か”を見ないふりをしながらも、違和感と一緒に過ごしてきた。 最近、わたしのタイムライに流れてきたtweetが目に入った。 それがこのツイート▼ 美大

          作りたいor作れる

          平成が終わった瞬間。改めて『普通の日』を大切にしようと思った。

          平成が終わった瞬間。 私は、キッチンにクッキーを取りに行っていた。好きな人も2階から降りてきて、一緒に令和になったことを喜んだ。 平成最後の日は、本当にぐうたらしていて、家から出てもない。 いわゆる『普通な日』を送っていた。 普通な日と言えば、芸人の春日さんのプロポーズでも話題になったのは、記憶に新しい。 「この先の普通の日を一緒に普通に過ごしたいです、結婚してください。」 端折ってはいるけれど、本当に素晴らしいなと思った。 (浮気してたのは、触れないでおこう。

          平成が終わった瞬間。改めて『普通の日』を大切にしようと思った。

          成人した私に送られてきた母からのメッセージ

          成人式の日。 私は、着物やスーツを着てキラキラしていた同級生とは違って、お昼まで寝て家の中でゴロゴロしていました。 成人式に参加する理由も、自分の中では無かった スマホでインスタグラムにアップされる華やかな写真をみながら、あっという間に時間がすぎていた。 そんな時に、母から長文のメッセージが届きました。 『ゆりの、成人おめでとう。 時間は流れたのだと 思い知らされました。 それにしてもあなたに 流れた時間の重み。 見るたび 大人びていく表情に 頼もしさを 感じ

          成人した私に送られてきた母からのメッセージ

          自転車から見えた景色は、今ではもう見えないのかな

          自転車に乗れるようになったのが、幼稚園の頃。 補助輪を外して、毎日のように自転車に乗る練習をした。 何回もコケて。何回も泣いたけど 自転車に乗れるまで本気で頑張った。 なんで毎日乗る練習ができたのか。 今のわたしは、失敗するのが怖い。練習するのもめんどくさい。 それでも、自転車の練習を続けて乗れるようになったのはなぜか。 そんなの、わかんない。 あの頃の気持ちは覚えていないけど、記憶にあるのは、家族が応援してくれながら自分が自転車の練習をしている姿だけ。 そして

          自転車から見えた景色は、今ではもう見えないのかな

          19日という退屈で寂しくて最高な日々

          リゾートバイトを初めて体験した。 スタートは9月1日から 30日間の予定だったけど19日になったり、7時出勤なのに7時15分に起きたり、なんだか毎日を騒がしく過ごしていたように感じる。 わたしがリゾートバイトをするキッカケが、ネタ作りと貯金だ。 単純に退屈な日々を過ごす予定だったわたしの1ヶ月。なんだかんだ自分を見つめ直すキッカケにもなったし、大きな決断もした。 自分にとって重要なリゾートバイトでの日々を日記として書いておきたい。 わたしが働いているのは、長野県の軽

          19日という退屈で寂しくて最高な日々

          不安で怖くて逃げたくて。何もかも捨てたい

          急に不安が押し寄せてくるとがある。 何をすればいいのかわからなくて、急に泣いてしまう。 意識的にでる涙ではなくて、自然とボロボロ涙が出てくる。怖い。そんな気持ちが込み上げてきて...... きっと、私は急に現実と向き合ってしまったから。ずっと走っていて現実が風景のように止まっていた。私にはわかっていなかったけど、ふと走っている足を止めた時に現実がドーンと目の前に立ちふさがっていた。 走っていれば見ることがなかった現実。それでも、ずっと走っていることは私にはできなくて。

          不安で怖くて逃げたくて。何もかも捨てたい