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【自己紹介】会社、ではなく「あなた」の可能性を広げたい人事担当者なんです。

みなさん、こんにちは〜😄
転職4回、ワーママ現役人事「会社員の味方」のゆりねえです。
会社にいながら、最大限幸せに働く、生きるためのヒントを発信しています。

今日は改めて、自己紹介をしようと思います。
これからの人生やキャリアに対して漠然とした不安や焦り、何かを変えたい、という気持ちを持っている方の勇気や希望になったら嬉しいです☺️

こちらの順番でお伝えしていくので、興味のあるところからお読みいただけたら嬉しいです❤️


1 プロフィール:今のわたし

・年齢  :1986年生まれ
・住まい :東京都
・家族構成:夫、小学生と保育園(2017年・2020年生まれ)の男の子ママ
・仕事  :本業 最大手人材会社で人事(フルタイム)
      大手企業→公務員→ベンチャー2社と4回の転職経験あり。
      自分業 理想のキャリアを叶えるためのコーチング
・趣味  :美味しいものとハワイが大好き
      料理/ホームパーティ/パン・カフェ巡り/旅行/ヨガ/読書
      ワイン/日本酒/ベーグル/おばんざいやデリちょこちょこしたもの
・性格  :オープンマインド/好奇心旺盛/飽き性
      困った人を放っておけない!もやもやしている人が気になる!
・ストレングスファインダー:未来志向/ポジティブ/社交性

とにかく人が好き。
常に性善説に立って、人の可能性を発見することがライフワーク。
可能性のもったいないをなくしたい!という気持ちが滲み出ている女性版の松岡修造さんだと思ってください😄

人の可能性と同じぐらい大好きなのが、美味しいものとお酒❤️
毎日のカフェタイムと晩酌タイムは欠かせません。
お酒を飲むので基本、夜は使い物になりません。笑

育児は初心者で毎日奮闘中。
決して子育てが得意なタイプではない(と自分で思ってる)ので、育児と自分がやりたいことのバランスを考えながら試行錯誤中です。

年齢は背番号、自分のも他人のも気にしません。
いくつになってもやりたいことを諦めない。
楽しみを先延ばししない。
がわたしのモットーです!

2 想い:今、これからやりたいこと

これまでの
・誰かのためにと自分の言いたいことややりたいに蓋をして生きてきた。
・10年以上もキャリア迷子で苦しんで、転職を繰り返してきた。
全ての経験を通して想うこと。
やっぱり・・
「可能性を最大限に開花させてほしい、最大限に人生も仕事も楽しんでほしい」
ということです。

特に、企業の中で、お客様のため、上司や同僚のため・・と
自分のことよりも仕事を優先して働いてきた会社員のみなさんが
誰かのため、じゃなくて「自分のため」の人生やキャリアを叶えるためのサポートをしていきたい。
しかも、超安定志向のわたしだからこそ、
起業やフリーランス、とか大きなリスクを伴わずに、
地に足のついた形で、着実に歩みを進めていくための伴走をしたい。
そんなふうに思っています。

過去のわたしのように、
今まではよかった、今も大きな不満があるわけではない。
今も十分幸せなはず、と自分に言い聞かせている。
「でも、これで本当に良いの?」
と長らく思っていませんか?

・自分の心もからだもとにかく疲れている、いつも何かに追われている。
・パートナーや子ども、大事な人との時間が十分に時間取れてない、
 一緒にいてもいつも不安や焦りからイライラして大切にできてない。
・なんとなく仕事にやりがいを感じられない。作業的にこなしている自分がいる。
・このまま上司や先輩のような管理職になっていくイメージが持てない。
そんな気持ちを持っていませんか?

このもやもや、違和感をそのままにしておくのか、
ここで真剣に向き合うのか、
でこの先の人生が大きく変わります。

何かを始めるに遅すぎるなんてことはない。
でも遅くなればなるほど自分に向き合うこと、新しく何かを始めること、
のハードルが高くなります。
そのままやり過ごす可能性がドンドン高くなります。

体力も気力も今が一番あるはず。
何かをやり過ごす、ことではなく、
心から楽しい、やりたいことを見つける、少しずつチャレンジしていく。
ことに大事な時間を使いませんか?

3 サービス:キャリアコーチ

「最大限に人生も仕事も楽しみたい。もっと心地よく暮らしたい。」
 
を叶えるための毎日伴走サービスを提供しています。

🔸サービス内容
 毎日の振り返り、小さな行動実験を繰り返していく中で次の3つを見つけていきます。
 ①本当に自分が好き=やりたいと思うこと
 ②得意=自然にできること
 ③心地よさ=ワークライフのバランス

🔸やり方
 6ヶ月間(または12ヶ月間)、
 定期的な対面セッションとLINEのテキストコーチング・コンサルを繰返します。
 ①現在地の確認:
  これまでの育ってきた環境やキャリアのことなどじっくり紐解きながら、
  悩みやもやもやの原因を見つけ出します。
 ②最適な改善プランの決定:
  その人オリジナルのプランを一緒に作成、具体的に言語化します。
 ③日常の中で実践できる「チャレンジ」の決定:
  理想論ではなく、実現可能なレベルのチャレンジまで落とし込みます。
 ④行動実験:
  もちろん最初からできなくても失敗してもOKです。
 ⑤振り返り
  できたできなかった、よりも「自分の感情」に重点を置いて振り返りをしてもらいます。
  その人の状況に合わせて個別具体的な問いかけ、アドバイスをしていきます。
  さらなる「チャレンジ」を決め、実践してもらいます。

この5つのプロセスを繰り返します。

🔸メリット
・今後の自分の人生・キャリアの軸が見つかる。
・やりたいことを実現するための基礎的マインド・スタンスが身に付く。
会社員をしながらでも好きややりたいを叶えるための具体的なアドバイスがもらえる。
 
※やりたいことはわかったけどじゃあどうする?にならない!
・転職をしたい、となった時に具体的なアドバイスやサポートが受けられる。
 
※最短最楽な方法で転職するための方法をお伝えします!

🔸こんな人におすすめ
・今の仕事に大きな不満があるわけじゃない。
 けど、今後の人生、キャリアに対して漠然とした不安がある。
・働き方や仕事内容を変えていきたい。
 けど、何からどうやって始めたら良いかわからない。リスクを負うのは怖い。
・自分にとってやりがいを感じる仕事をしていきたい。
 けど、何が自分のやりがい(やりたい)なのかわからない。

4 サービス実績:キャリアコーチ

今まで本業複業問わず、3000人以上の方のキャリアの悩みに向き合ってきました。
現在は、自身の転職や人事(採用、社員の面談やケア)の経験をもとに、
毎月50回ほどのセッションを行っています。
🔸クライアント様の変化(例)
▪️初めての転職活動、新卒当時の第一希望の企業に転職
▪️大手企業エンジニアから職種転換を経て、フリーランスへ転身
▪️休職中にやりたいことの種を育て、フリーランスへ転身
▪️2人目の育休から復職、管理職と時短勤務・育児の両立

5 バックグラウンド:育ってきた環境

一男一女の長女として、絵に描いたような昭和の教育ママのもとで育てられました。

中学校受験を経験、中高一貫女子校を卒業し現役で早稲田大学政治経済学部に入学しています。
とにかく幼少期から学生時代は勉強すること、優秀な成績・偏差値を取ることだけを求められる、それに必死に応えるべく生きていました。

常に人と比較される、一番じゃないと意味がない、
そんな世界で生きていたので本当に苦しかった。
でも親や先生に認められたい。
でも目立ってはいけない、みんなと一緒じゃなきゃいけない。
という想いで真面目に一生懸命にコツコツと
ただただひたむきに、地味に過ごしていた感じ。
思いっきり楽しく遊んだ記憶はほとんどない、
書いていて残念な気分になってくるのですが・・笑。
そんな学生時代を送っていました。

第一志望の大学に入ったものの、
ここでは学力だけじゃなく、さらに容姿や自分の性格を周囲と比較する日々。
自由度は増えたものの、この比較からは逃れられず、
「いつも何か欠けている、心底は楽しめていない」
そんな気持ちを感じることが多かったです。
(もちろん当時はそんな自分には気づいていなかったですが・・)

就職活動もみんなよりも早く・・
できるだけ安定した企業に入ろう。
と数十人ものO B訪問をしたり、会社説明会に参加したりしていました。
紆余曲折、眠れない日もありました、大泣きした日もありました・・
そんな辛い日々を過ごしたかいもあってか?
素敵な企業に出会い、入社することができました。

周りから見たら、中高一貫の女子校に入って、
一流大学、一流企業に入って超順風満帆に見えていたかもしれません。
親も安心していたし、こんな自分を誇りに思っていてくれたかもしれません。

でも・・
わたしには心から信頼できる、本音で話せる人はいなかったし、
心から安心できる場所はなかった。

それが事実でした。

6 キャリア:迷走期

そんなこんなでも心機一転、ファーストキャリアがスタート。
業界最大手の建設会社での仕事。
最初の配属部門は社内のシステム企画部門。
すぐに気づきます。
「あれ?何か違う・・ここはわたしの居場所じゃない。」
上司も先輩もめちゃくちゃ良い人たち。
残業もない。
安定的にお給料は入ってくる。
でも!仕事にどうしても興味が持てない。
そんなもやもやを抱きながらも何もできずに、日々悶々と淡々と作業のように仕事をこなしながら、仕事終わりに上司や先輩、同期と毎日のように飲みに行ってやり過ごす日々を繰り返して2年ぐらい経った後、
人事部に異動になります。ここでの仕事はとても楽しかった。
それまでと比較にならなほど忙しかったけれど、社員一人ひとりに向き合える、
それを認めてくれる、助けてくれる上司や同僚だったこともあって
水を得た魚のように仕事にのめり込んでいました。

このままの状態が続くかと思いきや・・
20代もあと3年。
このまま行って良いのか?という謎の猛烈な不安と焦りを感じ始めます。

このままこの会社で総合職としていろんな業務を経験して、大きな責任を負うポジションについていく、というイメージがどうしても持てなかった。
正直、もう大きな仕事はしたくない。
いろんな企画をして交渉して、大きなプレッシャーを感じながら人やものごとを動かすことに疲れ切っていた。そんな状態だったんだと思います。

とにかくこの場から逃げたいという気持ちと
もうちょっと落ち着いて心穏やかに働きたいという気持ちとが膨らんで
そうだ、資格でも取ろう。
専門性を磨いて、会社で追われる働き方はせずにゆったり働こう。

と考えます。
誰にも相談せずに一人でこの結論に行きつき、退職、
保育士・幼稚園教諭の資格が取れる専門学校に入学することになりました。

そんな短絡的な気持ちで、
逃げるように決めた学校入学だったので、入学早々に・・
「なんか違う、つまらない。辞めたい。」の気持ちに襲われます。
とはいえ、会社を辞めて大金を払って入学した専門学校。
さすがに卒業はしたら?というパートナーのアドバイスもあり、なんとか卒業までは在籍しましたが、もちろん現場に立つ選択肢はありませんでした。
資格を使わないわたしに残ったのは「2年のブランク」のみでした。

大した業務経験もない、
大した思考もせずに退職、資格も使わない・・
さらにはやりたいこともない、
でも安定した企業に戻りたい。
と思っていた当時のわたしが選択したのは「公務員試験を受けること」

試験勉強は得意だったので、運よく合格。
東京23区内の職員としてサラリーマン生活をスタートさせました。

この後訪れる感情・・ここまで読んでくださったみなさんならわかるはず。
「あれ?本当に仕事がつまらない、むしろ苦痛。
 しかも異動できる仕組みもない、これどうにもならないやつだ・・」
という気持ちと事実に気づいてしまいます。

毎日定型的な仕事、絶対にルールを守らないといけない類の内容。
安定志向で変化や成長を求めることに後ろ向きな環境。
異動も稀で10年選手がたくさんいる状況。
一番自分に向いていないことを選んでしまったのです。

とはいえ、できることもなく悶々としているうちに一人目の子どもを授かり産休育休に入ります。

7 キャリア:転換期

こんな迷走に迷走を繰り返したわたしのキャリアの転換期は育休中に訪れます。
だんだんと復職をしていくママ友を見送っていく中で、早く社会復帰をしたい。
という気持ちが膨らんでいきます。
ただ、そんな前向きな気持ちよりもずっと大きかったのが、
「絶対に今の職場に復職はしたくない!」という気持ち。

子どもにどうなって欲しい?を問い続ける中で出てきたのが
「楽しいこと、夢中になれることを1つでも見つけて欲しい」という願い。
その願いを通して、本当は自分も夢中に何かに打ち込みたい、と思っていることに気づきました。

自分にも子どもにもこんな願いを持っているのに、
また死んだように毎日やり過ごす日々は送りたくない。
そんなふうに思ったのです。

それからはとにかく自分と向き合う日々を過ごします。
自己啓発本や自己理解本を読みながら、過去の自分を掘り起こして
自分の好きやモチベーションの源泉を探ります。
時にはカフェで1日かけてノートに向き合うことも。

そんな中で出てきた答えが、
「可能性のもったいないをなくしたい。
 可能性を最大限に活かして働く人を増やすためのサポートがしたい」
でした。

それなら「人事」だ、と一念発起。
しかもほぼ未経験の職種になる、新卒から人事として経験を積んできた人と比べたら10年以上もブランクがあるのだから・・
短期間でたくさんの経験が積めるところがいい!それならベンチャーだ!
と職種も業種業態カルチャー全てが違う会社に転職をしました。
しかも2歳の子どもが居ながらの・・。

よく、そんな大冒険がなんでできたのか?怖くなかったのか?
と質問をされるのですが
「変わらない方がリスク」だと思ったんです。
死んだように毎日をやり過ごすこと。
淡々と仕事をして何も身につかないこと。
の方が、よっぽど自分にとって大きなリスク。


毎日自分が夢中になれることをする。
失敗しながらチャレンジしてスキルや経験を積む。
ことができれば、たとえ会社が立ち行かなくなったとしてもどこかには行けるだろう。そんなふうに思っていました。

転職した後は本当に毎日が楽しかったです。
会社は創業3年目で本当に何もない・・カオス、毎日いろんなことが変動する。
やったことがないことばかり、前任者がいるわけでもない職場なのでもちろん混乱することもありましたが、
自分がやりたいこと・強みと会社が求めるものが合致していたので、
なんでもチャレンジできたし、感謝されることが多かったから、だと思います。

好奇心旺盛でとにかくチャレンジしたい、考えるよりやってみたいわたしにはぴったりの環境でした。

この間、2人目を妊娠出産したこと、自分自身がやりたいことの解像度がさらに上がったこともあり、2度目の育休中に再度転職することになりました。

3回目の転職では、もう少し規模の大きいベンチャー企業で人事のポジションとして転職しましたが、1年だけの在籍になりました。
会社の過渡期で求められるものと自分がやりたいこと・価値観が合わなくなってきた、というのが主な理由になります。

短期離職が2回続いていることに懸念はありましたが・・
・転職理由
・やりたいこと・できること
 を明確に言語化できていた。

ことで、第一希望の会社・ポジションで内定をもらうことができました。

8 キャリア:挫折期

意気揚々と入社した5社目の会社。
大企業→公務員→アーリーベンチャー→メガベンチャー
ときて、今までで最も大規模な企業に転職してきました。
上司やチームリーダー、同僚にも恵まれていて本当によかった、と思っていたのも束の間、

ちょうど入社半年経った頃・・
・いつまで経っても仕事が思うようにできない、理由もわからない。
・そんな状態で新しい仕事(しかも苦手な書類作成系)を任される。
・さらに子どもの体調不良が重なり出勤ができない。
・申し訳ない気持ちでいっぱいで周りに頼れない。一人で抱える。
・時間もないので、子どもの寝かしつけ後にふらふらになりながら仕事をする。
・集中もできないのでミス多発。
・さらに申し訳ない気持ちになり相談も頼ることもできない。
という悪循環に入ります。
あーーもうわたしにはこの会社も仕事も向いてないんだ。
転職するしかないか・・
というさらなる悪循環に入ります。
子どもにはイライラ当たり散らしていたし、
夫からは何やってるんだ、と呆れられて(いや怒られて)
もう仕事も家庭も崩壊状態でした。。
こんなに頑張ってるのに何でこうなるの・・とボロボロの状態で泣きながら仕事をしていました。

夏休みに入り、求人を見たり面接をしたりする中でやっぱり転職しようかなという気持ちが強くなって、初めて上司に
・自分がこの仕事が向いてないと思っていること
・転職した方が良いと思っていること
を伝えました。
今まで上司に相談したことがなかったわたしからするとかなり大きなチャレンジだったと思います。

上司のリアクションは、わたしが想像もしないようなものでした。
決して退職を止めることはなかった。
でももう少し頑張ってみても良いんじゃない?
という一言でした。

その瞬間にわたしの肩の荷がふっと降りた感覚を感じました。
わたし、まだここに居ていいんだ。頑張ってみていいんだ。と。

ずっと誰にも何も言わずにきた気持ちを吐き出して、
それを受け止めてもらって、少しだけ応援してもらえた。
それだけで、なんだか頑張れる気がしたんです。

相手を信じて自分の気持ちを伝えること。
助けを求めること。
それができるだけで、どれほど救われるのかを体感した出来事でした。

この経験がわたしのどん底の状態を底打ちにしてくれた。
そしてその後の自分に大きな影響を与えてくれました。

それからは、自分の状況や気持ちを振り返って
何に時間ががかかってるんだろう?何にもやもやしてるんだろう?
自分の課題やもやもやを解消するために自分ができることは?
に徹底的に向き合って行動することで、状況はどんどん改善していきました。

自分の気持ちや人のリアクションに振り回されていた自分が、
自分や人の感情と事実を切り分けて「こと」に向き合って行動できるようになったから、だと思います。
ある意味、人に対してドライになったなと思うこともありますが、その分、
まず自分自身、そして、本当に自分が好きな人や大事な人に対して大事な時間とエネルギーを使えるようになりました。

その結果、本業の労働時間やは半分になったけれど、評価は上がりました。
そして、空いた時間で自分が本当にやりたかったことを複業でスタートすることができました。
新たなに得た収入で新たな学びや自分が大好きな料理や旅行を楽しむ。
その中で得た知識やエネルギーをさらに本業や自分業に還元していく。
そんなポジティブなループに入っていき、今があります。

9 最後に

人生をや仕事を楽しむために必要なのは、
資格やスキルを身につける、専門性を磨くことでもなく
転職や複業をすることでもないんです。

毎日自分の気持ちを振り返って、
自分の好きや楽しい、心地の良いことやそのバランスを見つけていく。
そして、
誰かのため、ではなく、自分のため、自分が心からやりたい。
と思うことをやっている時間を増やしていく。
ことなんです。

やった方が良さそうなこと、誰かに言われたこと・・そういうことに飲み込まれずに「自分自身が心から言いたい、やりたい」ことを少しずつトライしていく。
そんな経験を積み重ねていくこと。
なんです。

大きな自己投資も、大量の時間も必要ありません。
必要なのは毎日自分に向き合う時間。
1週間に1回60分、ではなく、毎日向き合うことが大切。

すぐに自分自身がやりたいことや理想のキャリア、ライフスタイルは見つかりません。
でも毎日続けることで、少しずつ自分の時間とエネルギーを取り戻していくことができる、
自分だけに使える十分な時間とエネルギーを手にすると、少しずつ自分の心からやりたいことが見えてきます。
少なくとも半年、1年はかかります。

半年、1年後にどこにいるかはわからない。
でも必ず、今よりも
毎日が楽しい、心地よい毎日を過ごすことができている。
自分が見たことのないような景色を見ることができている。

はずです。

まだまだ人生伸び代!
30代だから、40代だから、子どもがいるから・・
そんなふうに自分の人生の可能性に蓋をしないで。
少しずつ、可能性を広げていきましょう✨

少しでも興味を持っていただいた方は、まずは、こちらからご相談ください😄
https://www.instagram.com/yuri_openmind/
その方の状況に応じたアドバイスをさせていただきます、お気軽にご連絡ください🎶

会社員でも最大限幸せに働く、生きられる人が一人でも増えますように☘️

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