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【マヤ暦】私がマヤ暦を好きな13の理由その1

マヤの暦は、知れば知るほど奥深く、天文学や物理学に精通する要素を垣間見、心がワクワクドキドキします。

占いとして用いられますが、当たる当たらないではなく、空を読み、星を読む、位置天文学。星がある場所が変わらないように、性質が変わるわけではありません。こちらでは天文学という学問を通し「アドバイザリー」として暮らしに役立つマヤ暦をお届けしています。

かといって、占いでお使いの方々の心はそれでいいのだと思います。皆さんそれぞれの心持ちがあります。

このシリーズをお届けすることになった経緯ですが、アドバイザリーや講座で、好きな理由や、使いはじめたきっかけをご質問頂くようになりました。

今回は「私がマヤ暦を好きになった⑬の理由」と題し、興味を持った理由や好きになった理由をお届けしたいと思います。

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〈マヤ暦について〉
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銀河の音13とは
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自分らしさの土台作り
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〈その他紋章はこちらから〉
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白い風の紐解き
青い夜の紐解き
黄色い種の紐解き

赤い蛇の紐解き
白い世界の橋渡しの紐解き
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黄色い星の紐解き

赤い月の紐解き
白い犬の紐解き
青い猿の紐解き
黄色い人の紐解き

赤い空歩く人の紐解き
白い魔法使いの紐解き
青い鷲の紐解き
黄色い戦士の紐解き

赤い地球の紐解き
白い鏡の紐解き
青い嵐の紐解き
黄色い太陽の紐解き

〈自己紹介〉
マヤ暦アドバイザー林ゆきとは

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その1:自らを知ることで自らを生きはじめる

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