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パソコンからこんにちは
このタイトルを書いてみて。
「こんにちは~♪こんにちは~♪」と三波春夫さんの歌声が脳内にこだまする。
「こんにちは」から連想されるのが、「こんにちは赤ちゃん」ではなく、「世界の国からこんにちは」であることにふと思いを馳せてみたりして。
そういえは、亡くなった母が「連想ゲーム」というNHKの番組を好きだったことも思い出したりして。
普段はスマホから投稿しているけれど、パソコンから入力すると文
マイ スイート グラス
昨年出逢ったガラス作家のお友達。
優しくて、素敵で、心豊かで。
そんな彼女の作る作品も、やっぱり楽しくて。
ゆっくりゆっくり集めたいなぁと思っている。
先日、zoomを使っての作品紹介をしてくれて。
画面越しに、群を抜いて目立って見えるグラスがあった。
スモーキーな色合いのグレーグラス。
私は、「あのグラスで毎朝、水を飲みたい」と思った。
作品紹介を一緒に見ていたお友達と、それぞれ
小田和正「キラキラ」
いきなり出だしから、音がキラキラしている。
一番最初にこの曲を聴いた時に。
「音って目に見えるんだ!」とビックリした。
この曲の始まりでは、川の水面に光が降り注いで、煌めいているのが見えてくる。
そして。
この曲が耳に流れ込んだ途端に、どうしたってワクワクするのは。
2002年の冬に放送された「恋ノチカラ」というドラマと無関係ではなくて。
今まで観てきたドラマの中で、ダントツに大好き
育犬ノイローゼだった私②
「私が腹を括ったら犬が飼える」ということを考え始めて、「よし!飼おう。」と決めるまで、そんなに時間はかかりませんでした。
飼うと決めたら、行動力には自信のある私。
愛犬家のお友達へのリサーチを始めました。
ふんわりとペットショップからではなく、ブリーダーさんから譲り受けたいと考えて。
家族の満場一致で、ミニチュアダックスフンドのブラックタンを探すことにしました。
お友達に教えてもらった「
育犬ノイローゼだった私①
ミニチュアダックスフンドのたまちゃんと暮らし始めて約3年。
今でこそ、たまちゃんLOVEで、たまちゃんが天使のように見えますが。
たまちゃんをお家に迎えてから1年くらいは、辛くて辛くて。
そんな私が、どのようにして、たまちゃんと仲良くなっていったのかを思い出しつつ、綴ってみたいと思います。
* * *
たまちゃんとの出逢いは、コロナ禍の真っ只中の2020年7月。
かつて実家で飼っていた