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"やり甲斐を見出す才能"
私は仕事にやり甲斐を感じません.
赤の他人の為に大事な時間を消費して
助けになりたい、貢献したいと全く思いません.
ですが、
私の大事にしたい身近な人達に
対しては時間を消費してもいい
貢献したいと思ってしまうのです.
それを私はこう考えています.
「身近な人達へ苦労も厭わず貢献できる才能」
この才能が一般社会で有利に働くことは
残念ですがほとんどありません.
社会に用意された箱に入り
決められたルールで働くことに
やり甲斐を見出せることは
素晴らしいことであり
生まれ持った才能を
活かせれることは
すごく運が良いことなのです.
学歴や職歴ではなく
才能を活かせる場所を
見つけたもん勝ちの人生だと思います.
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