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#私のパートナー
最愛の人は、扉の向こう側であなたを待っている。[Part.2]
これからの時代に益々、加速するであろう愛に還るプロセス。
その行動と体験を積み重ねた先に、最愛の人と結ばれるギフトが待っているという真実を記事にしています。
Part.2では、もっと踏み込んだ率直な内容を共有します。
彼と一緒になれば幸せになれるという勘違いPart.1の最後の方に、私はわたし自身を無条件に愛することが出来るようになりました。そして、気付けば過不足なしに満たされている感覚=愛の
最愛の人は、扉の向こう側であなたを待っている。[Part.1]
これから最愛の人と出逢うあなたへ先ずは、自分の本心を知ることから。あなたの心の中に最愛のパートナーと結ばれる願いがあるならば、今はまだあなたの目の前に愛し愛されるお相手が現れていなくとも、心の底から湧いてきた願いは必ず叶うという真実を忘れないでいて欲しいと思います。
私の場合は、共働きでとにかく多忙な母を見て育ち、「結婚ってとにかく大変だ」「自分の時間が無い」という思い込みがありました。
また、
いちばん近くに居る人の嬉しそうな横顔
先週末、月が美しい夜のこと。
夫が会社の同僚の方(以下、Nさん)を誘って食事をするということでドライバーも兼ねて初めて飲みの席に同席することになった。
発端は、夫が大好物の魚介類がNさんも大好きという話で盛り上がったそうで、わたし達が気に入って通っている地元のお寿司屋さんにて、初めて3人でテーブルを囲んだ。
「Nさんとは気合うんだよなぁ〜」
と、事あるごとに嬉しそうに話す夫。
二人の会話を聞