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メタバースを活用した学校支援の新たな一歩

こんにちは。コラボレーターのいたやゆかりです。バーチャル街作り連合をはじめとする様々な形でメタバースの実証実験を共に行っている株式会社プレスマンとして、働き方改革支援補助金を獲得しました。

この補助金により、メタバースの授業を公立および私立の小中学校・高等学校、サポート校に導入することが可能となります。また、学校への教師の派遣を行うことで、先生方の負担を軽減することが期待されます。

申請書類作成にあたり、令和市の仲間をはじめ数多くの方々からお力添えをいただきました。
何度も事務局に問い合わせをして、採択決定したのが5月22日。

学校と調整して申請する期限が5月24日。
少し延長されたものの5月中に申請を完了する必要があり、非常に難しい状況です。

折角、交付が決まったのだから、この機会を最大限に活かし、多くの学校にメタバースの機会を導入して先生方の負担を減らしたり、学校で孤立感を抱えているであろう生徒に何らかの触発を与えたいです。

そして、令和市の人達やバーチャル街作り連合の人達への現金収入やメタバースの今後の可能性に繋げていきたいのです。

日程が迫っていて、出来ることに限りがあることは分かりつつも後悔しないように、出来ることは全てやり切りたい…

興味のある学校関係者の方々とぜひオンラインでお話しさせていただきたいです。
ご連絡をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。


「Roblox(メタバース)ソリューション」を用いた探究・教育用パッケージ『メタバースこども国家』を提供しています。このパッケージは、教育機関との連携を通じて、子どもたちがメタバース空間を自ら作成し、探究する能力を育成することを目指しています。

具体的なプログラム例として、4時間の探究講座では以下のような内容が含まれます:

  1. 遊ぶ/触る:Roblox空間に入り、バーチャル空間の楽しさを体験。

  2. 触る/つくる:RobloxStudioを使い、基本操作を学びながらタワーの構築。

  3. AIとつくる:AIを活用し、クリエイティブな要素を取り入れたタワーの作成。

  4. 発表:完成した空間を公開し、他の参加者に体験してもらう。

これらの活動を通じて、生徒たちの自発性や協働性を育むことができます。

教員の負担軽減を目指し、新しい技術導入と探究の推進を支援しています。

興味のある教育機関の皆様、ぜひこの機会にメタバース教育を導入し、生徒たちの学びをより豊かなものにしてみませんか?
お問い合わせお待ちしております。


お問い合わせ先
株式会社プレスマン ウェブサイト:
https://www.pressman.ne.jp/

メタバースこども国家: https://nocodo.net/kodomo-metaverse/

私と知り合いの場合は、直接ご連絡くださいね。

それでは、味わい深く素敵な1日をお過ごしくださいね。

サポートして頂いた暁には、その費用を次のコラボレーションの原資にしていく事で、より良い社会を創っていきます。 コラボレーターの活動を通して、社会的孤立感を無くしていきます!!