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じょーじ
2021年8月17日 14:59
僕は「良い子」という言葉に抵抗がある。心にモヤがかかる感じがする。「良い子」は我慢しなくてはいけないからだ。甘える必要がない、助けられる必要がない、だから人に頼るなんて「贅沢」できない。僕より恵まれていない子のために、僕は我慢すればいい。そうやって寂しさを抱え、傷ついてきた自分がいる。漫画『鈴木先生』の五巻でこんなセリフが出てくる。「今の学校教育は 我々が普段思っている以上に
おおのゆうや
2021年8月9日 15:21
聖書を読むときは、複数の翻訳を比べながら読むのがいいと思う。というのは、別に新奇なアイデアでもない。 解釈上問題のある箇所ーー例えば、Aという解釈とBという解釈との二つの解釈がいずれも妥当な箇所があるとする。Aの解釈を採用した翻訳しか読んだことがなければ、Bの解釈を知ることはできない(良質な注解書などを参照しながら読む場合は例外)。 「複数の翻訳を比べながら聖書を読むことで、複数の解釈を
2021年8月14日 10:11
「静まること」の大事さを考えたい。教わるではなく、勉強するではなく、「静まる」クリスチャン、つまりイエスを自分の主と告白する者にとって、聖霊が共にいるというイメージはとても大事だと思う。共にいるをもっと具体的にイメージすると、「内側に住まわれる」だ。内側に住まわれる聖霊が、個々人にどう働かれるのかをより具体的にイメージする。それは「助言者」だ。神の御心、意志、これは方向