鈴木結衣

神山まるごと高専1期生 「端っこで泣く人のいない、誰もが平等に笑える世界」 出会いと…

鈴木結衣

神山まるごと高専1期生 「端っこで泣く人のいない、誰もが平等に笑える世界」 出会いと学びを大切にして成長する。 いろんなことにチャレンジする。

記事一覧

人はなんのために傷つくのか。

「なぜ人は傷つくと思う?」そう身近な人に聞かれた。 確かにそうだ。 絶対傷つかないほうがいいに決まってる。 絶対苦しまないほうが楽しい人生を歩めるに決まってる。 …

鈴木結衣
1日前
21

好きと生きたい今日の日記

自分が情けなくなるときって結構あると思う。 あーなんでこんなこともできないんだろうとか。 やりたい、やらなきゃって思ってるのに体が動かないときとか。 好きは別にあ…

鈴木結衣
3週間前
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世界一周に挑戦する女子高生

こんにちは!鈴木結衣です! 徳島県に住む高専1年生の16歳で今、「世界一周コンテストDREAM」に挑戦しています。 このコンテストは最優秀賞をとると世界一周航空券がもら…

鈴木結衣
4か月前
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人の心を揺さぶるプレゼン

まず私は話すことが苦手です。 本当に苦手です。 話すことが苦手というと「いや絶対嘘でしょ」そう言われます。 そう言われると嬉しい反面、悲しくもなります。 なぜな…

鈴木結衣
9か月前
86

プチプログラマー体験を終えて

5月7日日曜日、主催したイベントの「プチプログラマー体験!」を終えました! もう時間も経っているのでnoteは書かない方向で考えていたのですが、これからまた「プログラ…

鈴木結衣
10か月前
60

自己紹介

はじめまして!鈴木結衣(すずきゆい)と申します! 今年に入った頃からnoteを始めるかずっと迷っていたのですが、高校に入学するというこのタイミングではじめることにし…

鈴木結衣
1年前
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人はなんのために傷つくのか。

人はなんのために傷つくのか。

「なぜ人は傷つくと思う?」そう身近な人に聞かれた。
確かにそうだ。
絶対傷つかないほうがいいに決まってる。
絶対苦しまないほうが楽しい人生を歩めるに決まってる。

でも考えたことがなかった。
「傷ついた」「傷つけてしまった」そういうことを考えたことがあったとしても「なぜ傷つくのか」という根本的なことを考えたことがなかった。

きっと本人はなにか傷ついた経験があったのだろう。
そして、それに今悩んで

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好きと生きたい今日の日記

好きと生きたい今日の日記

自分が情けなくなるときって結構あると思う。
あーなんでこんなこともできないんだろうとか。
やりたい、やらなきゃって思ってるのに体が動かないときとか。
好きは別にあるのに周りの目を気にして保守的になってたりとか。
口では偉そうなこと言っといて自分はできてなかったりとか。

今、絶賛それだ。
やらないといけないこと、やりたいこと。
いっぱいある。タスク管理とか正直あんまり得意じゃないけど、それでもこの

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世界一周に挑戦する女子高生

世界一周に挑戦する女子高生

こんにちは!鈴木結衣です!
徳島県に住む高専1年生の16歳で今、「世界一周コンテストDREAM」に挑戦しています。

このコンテストは最優秀賞をとると世界一周航空券がもらえるというとにかく旅をしたい私にとってとても魅力的なものでした。

私がDREAMに出会ったきっかけは知り合いの紹介です。
よく旅をしている友達に旅のことを根掘り葉掘り聞いていたら「もっと旅に詳しい人紹介するよ」と言ってくれて紹介

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人の心を揺さぶるプレゼン

人の心を揺さぶるプレゼン

まず私は話すことが苦手です。

本当に苦手です。

話すことが苦手というと「いや絶対嘘でしょ」そう言われます。

そう言われると嬉しい反面、悲しくもなります。

なぜなら話すトレーニングをし続けてやっと最近人並みに話せるようになったからです。
自分が話すのが苦手だと感じてトレーニングをし始めたのは小学一年生のとき。

話すことをトレーニングした。私は小さい頃から前に出ることが多かったのです。

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プチプログラマー体験を終えて

プチプログラマー体験を終えて

5月7日日曜日、主催したイベントの「プチプログラマー体験!」を終えました!

もう時間も経っているのでnoteは書かない方向で考えていたのですが、これからまた「プログラミングを教える」という企画ができないか構想中なので振り返りも含めて、次に活かせないかなと思いこのタイミングで書くことを決めました。
(次の企画についてはまだ未定なので決定次第広報させていただきます!)

もっと早く書けばよかったとい

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自己紹介

自己紹介

はじめまして!鈴木結衣(すずきゆい)と申します!
今年に入った頃からnoteを始めるかずっと迷っていたのですが、高校に入学するというこのタイミングではじめることにしました!

noteを始めようと思った経緯

私は昔から心の中では意見があっても声に出すことはあまりありませんでした。
「嫌だ」と言われたり批判されることが怖かったのです。
また、間違えること=いけないことだと思いこんでいました。

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