堀江貴文さんの電子書籍『なぜ堀江貴文の本は全てがベストセラーになるのか？』をはじめ、２００冊を超える電子書籍のプロデュースを手掛けてきた末吉宏臣のマガジンです。原稿２０本、音声セミナー８本が含まれています。
ゆう
１日１日の日常の気づきを、明日の幸せにつなげるためのエッセイ集。
フリーランスとして過ごす中での、気づきや感じたことを綴っています。 稼ぐ事やとにかくがんばる事ではなく、自分を大切に、そして誰と仕事をするかを大切にしながら、幸せなフリーランスになることを追求する日々の話です。
◼️幸せになりたいな〜 とは、 漠然とでも誰もが思うこと。 その象徴にあたるのは 仕事、お金、地位、恋愛、結婚、家族。 こういったものが一般的ですかね。 あとは時間…
■会社を設立して初めての 決算期になりました。 1年早いです。汗 わたしは経理の知識も身につけたいので 税理士さんとは最小限の契約にして できるだけ自分でできるとこ…
◼️私はどちらかというと というか明らかに、 ポジティブかネガティブかで言うと ネガティブ寄りの人間です。 なんだけど、 フリーランスになって 一緒に仕事をするク…
◼️ドラマ「だが、情熱はある」がおもしろい。 南海キャンディーズの山ちゃんと オードリーの若林さんの 実話に基づく物語なのだけど、 冴えない学生が 劣等感、嫉妬、…
■「挑戦」って 頭で考えてシミュレーションすると たいてい失敗します。 成功確率が低いから「挑戦」なんです。 理屈や正論をかかげて だれかの夢への挑戦を否定するの…
◼️会社を辞める、フリーランスになる、自分の会社を作る。 これは目標として ずっと私が掲げていたこと。 正直なところ、 動機はいまだによくわかりません。 あえて言…
■もともと、 「自分軸」のような言葉に 憧れながら 劣等感ももっていました。 フリーランスになるなら、 ”「自分軸」がなきゃいけない” とか ”「好きなこと」が は…
■「これが最後になるだろうから」 と、親がたまに言うようになった。 人生100年時代と言われてはいても、 年齢的に気弱になることが 増えているのでしょう。 寿命なん…
■独立してからもうすぐで丸４年。 まだまだ半人前なことばかり。 時代もどんどん変わるし 技術もどんどん変化する。 仕事をすればするほど わからないことも知りたいこと…
明けましておめでとうございます！笑 すっかりnoteから離れておりました。 ４ヶ月ぶりくらいの更新になります。 あっという間に４ヶ月が経っていました。 仕事が山場を迎…
人は自分の「当たり前」を 低く見積る傾向にあります。 でも 自分が思っている「当たり前」は 誰かにとっては「当たり前」ではなく、 「すごい！」と思われることだったり…
わたしはアイスクリームが好きで 家にいつもストックがあります。 特にチョコレート味。 普通の、1つ100円とか1箱400円とか そういうアイスが多い。 美味しくて大好き。 …
先日、わたしに起きた不幸を いくつか書きました。 １年くらい不運がつづいていて 特に気持ちを落とすことも多かった ここ数ヶ月ですが、 なんとなく つづく不運が止まっ…
フリーランスになると決めてから その過程でも なってからも、 たくさんの人に出会ってきました。 自分と同じように 会社員だけど独立を目指す仲間、 ライター、デザイナ…
やってみたいことをするって 楽しい、嬉しい、ワクワクする ばかりではありません。 実現した世界を想像のは 心からワクワクするけれど 現実で動いた途端、 または動いて…
わたしはネガティブ思考が強く つい物事を悪く考えたり 悪いシミュレーションをして リスクヘッジをしたりします。 これに助けられることや 活かせることもあります。 た…
◼️幸せになりたいな〜 とは、 漠然とでも誰もが思うこと。 その象徴にあたるのは 仕事、お金、地位、恋愛、結婚、家族。 こういったものが一般的ですかね。 あとは時間、とか？ そう思うなら 手に入れるように行動するしか ないんですよね。 これらに本当に幸せがあるのかは 手に入れてからしか わからないと思うから。 ◼️「手にいれる幸せ」 というのは、 やっぱりあると思います。 実際わたしも 手に入れて幸せを感じたこともあるし これから手に入れたいと思うものもある。 で
■会社を設立して初めての 決算期になりました。 1年早いです。汗 わたしは経理の知識も身につけたいので 税理士さんとは最小限の契約にして できるだけ自分でできるところは 自分で対応する方針。 いつか委託するとしても 理解した上でお願いするのと 丸投げするのでは、 長期的にみたら お金の流れに違いが出ますからね。 そんなこんなで 理系出身で簿記３級レベルのわたしは Google先生に頼りながら あくせくと仕訳登録をしたり 法人に必要な対応をしているわけですが、 決算期
◼️私はどちらかというと というか明らかに、 ポジティブかネガティブかで言うと ネガティブ寄りの人間です。 なんだけど、 フリーランスになって 一緒に仕事をするクライアントさんは ポジティブな人 が大半。 また、 私は感情的になることは ほとんどないのだけど、 クライアントさんは結構 感情的でパッショナブルな人 が多い。 ◼️ちょっと不思議な言い方になるけど、 自分にやってくる仕事って 今の自分に”必要な気づき”を 与えるもの なんです。 私に 自分とは
◼️ドラマ「だが、情熱はある」がおもしろい。 南海キャンディーズの山ちゃんと オードリーの若林さんの 実話に基づく物語なのだけど、 冴えない学生が 劣等感、嫉妬、怒り、 ヒガミ、自意識過剰など ネガティブな感情を味わいながら 芸人を目指し、芸人になってからも もがいていく姿を描いたストーリーです。 もうね、特に山ちゃんが 露骨なんです。 「なんでアイツが売れるんだ！」 「なんで俺がウケないんだ！」 「ネタを書いているのは俺だぞ！」 っていう風に。 挙げ句の果てには
■「挑戦」って 頭で考えてシミュレーションすると たいてい失敗します。 成功確率が低いから「挑戦」なんです。 理屈や正論をかかげて だれかの夢への挑戦を否定するのは めちゃくちゃ簡単。 挑戦したい気持ちっておそらく 理屈や正論には勝てないんです。 だからこそ 理屈や正論が 人の夢をつぶす武器になりえることを 心に留めておきたい。 逆に言えば、 簡単なんです。 人の夢を否定することなんて。 現実的に、確率的に、って理詰めしたら 納得できる根拠なんて たくさん集
◼️会社を辞める、フリーランスになる、自分の会社を作る。 これは目標として ずっと私が掲げていたこと。 正直なところ、 動機はいまだによくわかりません。 あえて言うなら 漠然とした憧れのような、 面白そう、楽しそうと言う気持ちや、 満足できない当時の仕事への 違和感があったから、 くらいです。 ◼️動機がわからなかった理由が 今になってわかってきました。 それは、 その時点になってみないとわからないから です。 会社を辞めてみないと、 フリーランスになってみな
■もともと、 「自分軸」のような言葉に 憧れながら 劣等感ももっていました。 フリーランスになるなら、 ”「自分軸」がなきゃいけない” とか ”「好きなこと」が はっきりしていないといけない” とか ”「強み」がないといけない” など思っていたのだけど それと同時に 「自分には何もない…」 と思っていたから。 ■自分軸、好きなこと、強み、 というものが見つかったら フリーランスになれると思って 必死に探したけど、 いつまでたっても コレ、というものは見つ
■「これが最後になるだろうから」 と、親がたまに言うようになった。 人生100年時代と言われてはいても、 年齢的に気弱になることが 増えているのでしょう。 寿命なんて誰にも分からないし 年齢が増えていくほど、 たしかに何があってもおかしくはない。 母が来月の５月、私のいる東京に 遊びにくるとのことで その計画を立てていたときのことです。 「大人ディズニーしに行きたい」 との要望があったのですが、 「これでもうディズニーに 行くことはないだろうし」 と言ったのです。
■独立してからもうすぐで丸４年。 まだまだ半人前なことばかり。 時代もどんどん変わるし 技術もどんどん変化する。 仕事をすればするほど わからないことも知りたいことも 興味もたくさん湧いてきます。 そんな風に 勉強したいこともわんさか出てくるし、 ありがたいことにこの4年 仕事が途切れることはなかったので、 頭の中から 仕事やクライアントさんのことが 離れることはほとんどありませんでした。 ■これからもきっと離れないし それも全然嫌なことじゃない。 むしろ生活にナチ
明けましておめでとうございます！笑 すっかりnoteから離れておりました。 ４ヶ月ぶりくらいの更新になります。 あっという間に４ヶ月が経っていました。 仕事が山場を迎えたり 大きなプロジェクトが完了したり、 仕事がなくなる不安や お金の不安に襲われたり、 新しいプロジェクトに 声をかけてもらったり 新たな挑戦にまた不安になったり、 実家に３週間近く滞在して 両親と長い時間を過ごしたり、 アプリ婚活したら 面白い人にたくさん出会ったり。 総じておもしろかったのと、 とて
人は自分の「当たり前」を 低く見積る傾向にあります。 でも 自分が思っている「当たり前」は 誰かにとっては「当たり前」ではなく、 「すごい！」と思われることだったりする。 これって 自分ではなかなか気づきにくいもの。 私ももちろんそうで、 自己肯定感の低さも相まって 「こんな私にもできるんだから みんなできるもの」 って無意識に思ってしまうことが よくあります。 でも、思っている以上に 全くそんなことはない。 ＊ どうして当たり前だと思っちゃうのかな って考
わたしはアイスクリームが好きで 家にいつもストックがあります。 特にチョコレート味。 普通の、1つ100円とか1箱400円とか そういうアイスが多い。 美味しくて大好き。 でもときどき、 ハーゲンダッツを食べることがあります。 それは実家に帰ったときとか 親戚で集まったときとか。 1人の時に買って食べることは ほとんどありません。 ハーゲンダッツって美味しいけど 1人でもいつも食べたいかというと そんな気持ちにはならないんですよね。 どんなに今お金持ちになっても
先日、わたしに起きた不幸を いくつか書きました。 １年くらい不運がつづいていて 特に気持ちを落とすことも多かった ここ数ヶ月ですが、 なんとなく つづく不運が止まってきた兆しを 感じ始めています。 ＊ きっかけは、 エスカレーターに挟まって ほつれてしまったお気に入りのワンピース。 先日、母が遊びにきて ワンピースの不幸をつらつらと語って 実物を見せたところ、 「なんだ！ もっとビリビリなのかと思ったら このくらい縫えば直るじゃん！ ソーイングセットかしてごらん」
フリーランスになると決めてから その過程でも なってからも、 たくさんの人に出会ってきました。 自分と同じように 会社員だけど独立を目指す仲間、 ライター、デザイナー、動画編集者を 目指す仲間、 すでに起業して 活躍されている同年代の方、 今までだったらご縁のなかったような 年商億超えの方。 それは友人だったり先輩だったり、 メンターだったりする。 いつの間にか年単位の付き合いになった人も 多いです。 出会った頃は わりと上り調子だったり 必死にがんばっている途中
やってみたいことをするって 楽しい、嬉しい、ワクワクする ばかりではありません。 実現した世界を想像のは 心からワクワクするけれど 現実で動いた途端、 または動いている途中で いろんな敵やブロックがあらわれて 意気消沈したり怖くなったりする。 思うように進まない、 うまくいかなかった、 批判された、 売れなかった、 誰かに反対された、、、など、 いろんな現実に直面して 途中で止まってしまったり やめてしまったりする。 ＊ 「結果を手放して過程を楽しむ」 とはよく聞く
わたしはネガティブ思考が強く つい物事を悪く考えたり 悪いシミュレーションをして リスクヘッジをしたりします。 これに助けられることや 活かせることもあります。 ただ最近は ネガティブな自分に疲れること、 もっと言えばうんざりすることの方が 増えてきました。 感情って 「感じ切ること」 が大事とされていて、 感じ切ったら同じ感情は湧いてこない、 と言われます。 わたしの今までの抱えていた 根強いネガティブな感情のいくつかが もう卒業していく時期なのかもなって 感じ
