昨日のみのミュージック(YouTube)で話し言葉の移ろいは早いけどメロディーに乗ると時代を超えて愛されるものになっていく感じがする、主観だが言葉より音楽の鮮度の方が長い気がすると仰っていて自分はその観点で考えてこなかったから面白かった

カオルちゃんはショートケーキの苺

忘れてしまったら寂しいからメモしておきます。

歌詞編

私にだけを求めてしまって、見当たらなくて落ち込む
言い回しが好きで、そういうもんだよなって少し気が楽になる言葉

歌詞以外

前回の記事でタイトルを書いたらまた読みたくなって、もしかしたら忘れちゃってただけかもしれないこど、こんなに愛らしい一文があったことに気がついた。

思ったことつらつら書くだけ

メディアによって考え方が変わってしまうなと気づいた。例えばライブなら端から端まで見尽くしたい、一瞬も逃したくないと思うけど、音源ならアルバムひとつ丸々ひとつなぎで聴くことは少ないし、好きな箇所を何度もリピートしたりする。
小説もライブと同じで丸々読みたいし読み返したい。
好きなシーンまで飛ばしたりはしない。
映像は逆。
ポスターとかならキャッチコピーしか読まない。

自分がどこでひとまとまりだと思

最近好きだと思った言葉（主に歌詞）

私は忘れっぽい性格だから、
最近好きなものがいっぱい見つかって覚えておくのが大変だなと感じるようになった。
今まであんまり忘れてしまって悲しい、すぐ忘れちゃうのは勿体ないと思う経験がなくて。自分がこんな風に思えてることがたまらない。
忘れてしまったら寂しいからメモしておく。

歌詞編

斎藤さん：

とびきり丸くて優しい、でも包みこむっていう感じではなくて代わりに私が線を引いてあげるよ、みたいな言