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Photo by
ateliertomomi
カオルちゃんはショートケーキの苺
忘れてしまったら寂しいからメモしておきます。
歌詞編
唯一ってものが 唯一残らない
私にだけを求めてしまって、見当たらなくて落ち込む
言い回しが好きで、そういうもんだよなって少し気が楽になる言葉
退屈がくたばる歌をあなたに届けるまで
歌詞以外
"わたしにとってカオルちゃんは、
ショートケーキの苺みたいな感じだ。"
"風も空気もなんか気持ち悪いのは、
全部が使い回しだからだ、とわたしは思った。"
前回の記事でタイトルを書いたらまた読みたくなって、もしかしたら忘れちゃってただけかもしれないこど、こんなに愛らしい一文があったことに気がついた。
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