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社長日誌

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【毎日更新(気合い)】 よしだそういちろうぐるーぷの“社長”こと30代男性の備忘録👨‍🍼
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2021年10月の記事一覧

日誌「すべてが黒く塗りつぶされるよう」 #179

日誌「すべてが黒く塗りつぶされるよう」 #179

日曜日は午前中から忙しい。マンスリーVlogをアップして、急いで家を出た。来週出席する結婚式に合わせて散髪。前回から1ヶ月ほどしか経っていないので、そこまで伸びてはいないが念の為。というより、髪を切ってくれる友達と話に行っている感じである。切っている時間より話している時間のほうが長いのは確かだ。今日も存分に話せた。年末にまた髪を切ろうかな。

シャキッとした髪型で何軒か買い物をしに行き、18時前に

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日誌「100%を求めない」 #178

日誌「100%を求めない」 #178

昼過ぎに起きて、マンスリーVlog制作を進める。今回から新しいMacBook Pro(以下:MBP)で作っているけれど、OSの問題なのかPCの性能的な限界なのかアプリケーション(DaVinci Resolve)が何度か落ちた。それに、バージョン的な問題なのか不明だがよく使っている字幕用フォントが見当たらない。うーん、少しモヤモヤする。

何事も「100%を求めない」ということが生きる上で重要と説く

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日誌「最初に食べようとした人類はすごい」 #177

日誌「最初に食べようとした人類はすごい」 #177

引き続きの快晴。「雲ひとつない」という言葉がマッチする天気。外を歩くと銀杏の強烈な香りがした。茶碗蒸しに1つだけ入っている分にはなんとも思わないが、こうも大量に落ちているとクラクラしてしまう。ちなみに、銀杏は食べ過ぎてもいけないと聞いたことがある。どれだけクセが強い食べ物なのか。こういうときに思うのは、「最初に食べようとした人類はすごい」ということだ。

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よしだそういちろうぐるーぷ
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日誌「紅葉を見ながらお弁当でも食べたい」 #176

日誌「紅葉を見ながらお弁当でも食べたい」 #176

暖かい木曜日。もちろん夏ほどではないけれど「今日は暑いね」と家族と話す。ベランダは過ごしやすい気温だったが、平日はそれどころではない。しかし、昼には散歩へ行くことができた。森はすっかり秋めいていて、木々の葉の色も変わってきている。紅葉シーズンの到来だ。休みを取って、紅葉を見ながらお弁当でも食べたい。11月もそんな余裕はなさそうだ。

マンスリーVlogの制作を開始した。こんなことをつい最近日誌にし

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日誌「完璧なサービスというものがあるのなら」 #175

日誌「完璧なサービスというものがあるのなら」 #175

部屋の明かり朝から冷たい雨の降る水曜日。こういう日は室内に明かりが入ってこないので薄暗い。「電気をつけちゃおうかな〜」と思いつつ、なぜか我慢をしてしまう。15時30分になると自動的に部屋の明かりがつくようにしてあるので、ただそれを待つ。じんわりと明るくなってくると「ああ、今日も終わりだ」と思う。しかし、暗い部屋でPCをしているのはベタに目が悪くなりそうなのでおすすめはしない。明日の天気はなんだろう

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日誌「我が家に新しいMacBook Proがやってきた」 #174

日誌「我が家に新しいMacBook Proがやってきた」 #174

いよいよ今日だ。私の気持ちを察したかのように快晴の火曜日。布団や枕を干しながら到着を待つ。時間指定で8時〜12時にしたが、12時を過ぎても配達員さんが来ない。「なるほど、焦らしてくる作戦だな〜」と思うことにして気を紛らす。そして、その時はやってきた。記録用にカメラもセットして、ずっしりとしたダンボールを開けていく。そう、我が家に新しいMacBook Pro(以下:MBP)がやってきた。※14インチ

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日誌「僕の場合、抜歯をしてから投票」 #173

日誌「僕の場合、抜歯をしてから投票」 #173

長袖はじめましたどんよりした月曜日。世界共通で月曜日は憂鬱なのではないかと思うが、天気が悪いと拍車が掛かる。ここ数日の寒さで半袖半パンで過ごす生活に限界を感じ、押し入れの奥から長袖のTシャツやらパーカーを取り出した。その代わりにポロシャツやバミューダパンツをしまう。今年はアロハシャツを着る機会がなく、去年クリーニングに出したままの状態でどこかにしまってある。また来年の夏にお会いしたい。そういう状態

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日誌「ダサいアラサーになっちまった」 #172

日誌「ダサいアラサーになっちまった」 #172

14時頃に起床。家族も買い物に出かけたようで誰もいない。パスタでも茹でようかと考えたけど、そういえば立川にフラッと行ってみようかと思っていたので実行することにした。晴れてはいるが肌寒い感じだったので、半年ぶりにクローゼットのナイロン製のジャケットを取って着ようとしたところ完全にカビていた。そろそろ駅に行かないといけない時間だったので、隣にあったシャツを急いで羽織る。それがまた半袖だったのだが「ない

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日誌「そういう状況でも何かを生み出すことは可能」 #171

日誌「そういう状況でも何かを生み出すことは可能」 #171

2回ほど目覚めたが、無事に17時起き。あたりはもう真っ暗で、何のやる気も起きない。昨夜の残り物を適当に摘んで、YouTuberのゲーム配信(アーカイブ)を見ながら笑ったりした。自分でゲームはしないけれど、人がやっている映像はたまに見ちゃう。それで満足。昔からRPGとかをやると酔ってしまうので仕方がない。

さて、AppleのMacBook Proをポチって数日。スペックに関する詳細も漏れ出してきて

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日誌「肉眼で相手の表情を確認しながら会話をする」 #170

日誌「肉眼で相手の表情を確認しながら会話をする」 #170

金曜日、同じ会社のメンバーで集まる。ビデオ会議ではいつも顔を合わせているのでそういう感じはしないが、もう1年ほどリアルでは会っていなかった。そして、また雨だ。東京へ仕事に行くとこう。足元はJMウエストンのル・モックを選択。スエードは雨に強いらしいから。最近のお気に入りである。

所謂、フルリモートの勤務形態にも慣れて、直接メンバーと会っても「久しぶりですね!」みたいな高揚は意外となかった。ただ、肉

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日誌「人間の未来はすべて白紙だっていう事さ!」 #169

日誌「人間の未来はすべて白紙だっていう事さ!」 #169

2021年10月21日。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2』に出てきた未来は、2015年10月21日だった。そこから今日で6年。いまだに車は地上を走っているし、ペプシはカフェの机の下から出てこない。ただ、テレビ会議とか3D映画、バイオ燃料なんかは近いところにあるのかもしれない。そんなことを思いながら見返していて、“ホバーボード”の登場でハッとした。

この映画シリーズは1980年代後半

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日誌「4Gも5Gも繋がらなくて良いから」 #168

日誌「4Gも5Gも繋がらなくて良いから」 #168

よく晴れた水曜日。昼間には心地よい暖かさがあった。「秋ってこういうことだよね」という感じ。今日はなんだか大自然に行きたくなった。滝とか森林とか、自宅よりももっと田舎へ。4Gも5Gも繋がらなくて良いから、人の少ないところで休みたい。

とか言いつつ、電波がないとそれはそれで不安になるだろう(気は休まらない)。唐突に、学生時代に行った青梅の温泉を思い出した。あれは楽しかったな。今週末は立川あたりへふら

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日誌「気づいた頃には午前4時」 #167

日誌「気づいた頃には午前4時」 #167

序章我が家にApple製品が幾つあるかを考えてみる。家族のデバイスもカウントしてみると、iPadが2,iPhoneが6、ノートが3、デスクトップが2、HomePodが2、Apple Watchが1。どれも我が家になくてはならない存在で、機能性を含めても良いと思っている。ただ、それがもっとシンプルに、台数を減らして、シームレスに繋がってくれたらなおに良い。そういう部分からも、いつか発売されるであろう

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日誌「一緒に色んな国へ行ったことを思い出す」 #166

日誌「一緒に色んな国へ行ったことを思い出す」 #166

 Why Japanese People?肌寒い月曜日。今日って火曜日だっけ?と思ってしまう。こんなに秋冬物への衣替えを急かされると思っていなかったので、まだ用意出来ていない。昨日も寒さを感じながら眠りについたのである。早く羽毛布団を出さなければ。10月も折り返してきて、街ではハロウィンの雰囲気を感じる。かぼちゃを使ったスイーツとかお店のデコレーションとか、魔女やモンスターのコスプレ衣装が並んでい

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