日誌「完璧なサービスというものがあるのなら」 #175

部屋の明かり

朝から冷たい雨の降る水曜日。こういう日は室内に明かりが入ってこないので薄暗い。「電気をつけちゃおうかな〜」と思いつつ、なぜか我慢をしてしまう。15時30分になると自動的に部屋の明かりがつくようにしてあるので、ただそれを待つ。じんわりと明るくなってくると「ああ、今日も終わりだ」と思う。しかし、暗い部屋でPCをしているのはベタに目が悪くなりそうなのでおすすめはしない。明日の天気はなんだろう。

雑草

久しぶりにスポーツジムへ行ってきた。親知らずを抜いて数日。今回のほうが簡単に抜けたからなのか痛みはない。とはいえ調子に乗るのは良くないので、お得意の有酸素運動からスタート（リハビリ）。ジムの掲示板というか、お客様からの声みたいなコーナーを眺めるのが好きだ。今日は『入口の雑草をどうにかしろ』という趣旨のご意見が書かれていた。確かに、そういう部分を含めて設備管理・維持だとは思うけれど、紙に書いてボックスへ投函するほどの怒りだったんだなと考えてしまう。人それぞれ受け取り方は違う。完璧なサービスというものがあるのなら、それはとても難しいことだろう。そして、お尻が痛い。

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