【詩】望遠鏡が魅せる世界

キャンプで焼いた肉を豪快に食らう
ふと空を見ると星がきれいだ
火の明かりのせいだろうか

望遠鏡でみるとより輝く
火よりも眩しく
目が眩むほどに

奥には大きな惑星
向こうから地球を見てみたい
でも行けない住めない生きれない

もし望遠鏡に流れ星が映ったら
あの惑星で生活したいという願い
叶えてくれるのだろうか

また地球とは違う環境に食べ物
今までとは何もかも変わる
星は星のままがいいということか

#3行日記 #詩