記事一覧
ねぇ今どんな気持ち?を整理する
この会社まずいんじゃないか?と思い出したのは2016年11月。
僕はその時ある程度のポジションを頂いていたのでなんとか立て直そうと必死だった。
でも、そこから送料の値上げ・2018年の胆振東部地震での損害・前社長の多額の豪遊・2020年から今も続いているコロナウイルスによるお客さんの減少・ふっこう復袋の痛手・1Fテナント企業の撤退など。
悪い事がこれでもかと起こり経営状況はみるみる悪化。現在は30
逆らわない事も悪いもんじゃない
67歳になる私の母に物忘れの症状が出てきた。
実家に顔を出した時、6年くらい前に買った僕の車を見て
「あれ?新車買ったの?凄いねー」と。
この前は自分の得意料理を「作り方忘れちゃった」と言っていたそうで、
実家に住んでいる父と妹はショックと心配が入り混じった様子で僕にLINEを入れてきた。
母方の祖母も晩年は戦争の話を何度も僕にしていたので、この遺伝的な流れは僕も含めて避けられないのかなと。
病院
誰かからもらえるパワーなんてない
もし結婚して妻が出来たら、仕事に対するパワーが一気にアップするんだろうなぁと漠然と思っていた。
そう思って5年が経った。おかげさまで結婚もして、子供こそいないが愛する妻は専業主婦として家の事をたくさんやってくれている。
しかしどうだ、仕事に対するパワーはハッキリ言って何も変わらなかった。ドラマとかであるような『妻が出来たら新たなパワーが発動するスイッチ』は僕には備わっていなかったのだ。恥ずかしな
それでも裁判は動いている
スタッフの評価方法。
1.なんのために評価するのかを明確化にすること
2.公平であること
3.わかりやすいこと
4.客観的であること
5.評価に透明感があり皆が納得できるもの
…いや、無理じゃね?そんなもの。そもそも人が人を評価するという事が100%無理なんだから。裁判だってそう。人が人を完璧に裁くなんて出来やしない。だけど誰かが無理矢理裁かなきゃいけないから、出た判決に不平・不満が出
僕はやさしくないのかな
会社に台湾から日本にやってきて仕事をしている女性がいる。彼女は賢く行動力もありムードメーカーでもあるのだが、仕事の丁寧さに欠け、他人の事を考える能力が著しく低い事を個人的に懸念していた。
会社はシフト制で雇用調整助成金の兼ね合いもあり彼女が4連休になった事があった。彼女は遠くへドライブに行ったのだが、道中別の車にぶつけられ事故になってしまったとのこと。どちらもケガはなくよかったのだが、なんと彼女