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自己分析チャレンジPart10. 大学時代の経験を書く 後編

みなさんこんにちは、よしポンです。

今回は大学時代の経験を書く後編に参ります!

その他の部分はその時代を振り返ってどうだったか、反省について書いております。それではアッサリですが、自己分析報告です!

(9)読書

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考えられない。びっくりするくらい読書しなかったです笑。6年に10冊しか読んでませんでした笑。その当時は読書をする意味が分からなかったんですね。

今現在では、読書をする意味を理解して月に少なくとも4冊は読書をするようになりました。精神的な支えの面が一番大きかったですね。

そんな効能も理解せずに、のほほんとしてました。

(10)その他

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全体的に自己評価が低いです。大学時代は、ヤンチャな中学生のようでした。振り返るのも、触れるのも恥ずかしい。価値観が物凄い狭かったんですよ。人に迷惑をかけてきましたね。

大学院時代は逆にGiver的な立場として振る舞いましたが、決して恩着せがましくした覚えはないですね。「特定人物によって人生をめちゃくちゃにされた。」と恨み節を嘆いていたやつも中にはいましたが、引き受けるも引き受けないも、人それぞれの人生なんだから自己責任なんですね。

嫌なら引き受けなければ良いことと、愚痴をこぼしても何の生産性もない。そんなことを大学院を休学直後に学びましたね。

それから大学時代の性格が尾を引いて、誤解されやすい性格でしたね。残念ながら疑われるやつが悪いんです。

悪いことをすればそれは絶対自分に返ってきます。それで後悔しないなら、おそらく大脳辺縁系が麻痺しているとしか思えません。

僕自身も大学院時代のことに拘ってはいけない。そのつもりはなくても、心のどこか片隅で拘っているのです。前を進まなきゃいけない。これからもガンガンと自己分析を進めていきます。

参考資料とリンク集


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