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デル アンバサダープログラムのモニターに参加しました。4
1か月間、XPS13を使用しての感想を最後に残そうと思います。
CPU比較処理能力は早かったと思います。
やはりプロセッサー、Core i7-1065G7だったからでしょう。こんなサイトで比較してみた。そのサイトはこちらPassMark
上記はXPS13 に積んでいたCPUとSurfaceで積んでいるCPUの比較です。CPU Markの数値が高いほどよいという結果です。
現時点(2021年1月
【Bリーグ 2018-2019 シリーズ リーグ戦後半】川崎ブレイブサンダース
シーズン前半戦30戦18勝12敗で折り返した我ら川崎ブレイブサンダース。残り30試合はリーグチャンピオンシップに向けて好スタートを切ってほしいと正月に願掛けをしてきた。
リーグ戦の合間に行われたゲームは、1月10日に開催された第94回天皇杯。千葉ジェッツに1ポゼッション差で敗退。1月19日のBリーグオールスターゲームで#7篠山竜青選手、#22ニックファジーカス選手が参加。2月21日、24日ワール
【Bリーグ2018-2019 シーズン リーグ戦前半】川崎ブレイブサンダース
運営会社が東芝からDeNAへ、マスコットもブレイビーからロウルへ引き継がれ、3rdシーズンのスタート。
9月29日に出陣式をラゾーナ川崎で開催。新たに結成されたチアチーム「IRIS(アイリス)」がステージを飾り、北HC、AC陣、全選手が新たなロゴをつけたユニホームを身につけ、3rdシーズンBリーグの優勝を誓い「Be BRAVE」コールでイベント終了。(仕事の都合で参加できなかったのが残念!よって写
【Bリーグ2017-2018 シーズン リーグ戦後半】川崎ブレイブサンダース
19勝11敗で折り返したリーグ前半。後半30試合はどうなったか。
結果、22勝8敗の結果となり2017-2018シーズンは41勝19敗。東地区3位でワイルドカードでチャンピオンシップ参加。
昨年同様に中地区での参戦であれば地区2位に入っていただろう。同地区の強豪チームとの闘いで川崎はほんとうに強くなったと感じたシーズンだった。
2017-2018 シーズン 後半戦績前半戦に比べ後半戦は負数が少な
【契約満了】川崎ブレイブサンダース 鎌田裕也選手 18番
とうとうこの時期がやってきた。各チームからも契約満了、契約継続との知らせがSNSを通じて情報が入ってきた。
その中でももっとも悲しいお知らせが・・・
絶賛応援していた選手、鎌田裕也選手が7年間の幕をおろしてしまったからだ。
Bリーグが始まって2度目の応援にホーム、とどときアリーナに行ったときに「応援するなら、鎌田だな」と手に取ったレプリカユニホーム。背番号18番。でもその頃は18番のユニを着て応
【Bリーグ2017-2018シーズン リーグ戦前半】川崎ブレイブサンダース
初年度の戦いからバスケットボール観戦の魅力に憑りつかれ、ホームゲーム(川崎市とどろきアリーナ)がある土曜日はなんとか予定を開けて応援に駆けつけるよう調整を始めた自分がいた。
2017年5月にチャンピオンシップを観戦してから約5か月というものは“バスケットボール・ロス”になっているくらい待ち遠しくてたまらなかったことを覚えている。
川崎ブレイブサンダース、プロリーグ2年目の開幕です。
2017-2
2019-2020シーズンを振り返り-その1「川崎ブレイブサンダース」
今回、Bリーグ2年目の2017-2018シーズンを振り返ろうと思ったけど、早々に2019-2020シーズンが終わってしまったので今シーズンを綴ってみたいと思う。
本来ならば今シーズンのリーグ戦試合数は残り数試合となりチャンピオンシップ(CS)へ向けてポストシーズンが盛り上がる時期となってきていただろう・・・新コロナウイルスの影響がなければ・・・外出自粛となっている今日、時間をみつけ #川崎ブレイブ
2016年12月23日、初めての観戦
スマホで撮った記念すべき1枚。バスケが好きな奥さんにねだられて地元、とどろきアリーナに初めて足を運んだ。まだこの時はゲームには思い入れもなく“家族サービス”の1つとして観戦。ゲーム中にはアリーナ外のキッチンカーで焼きそばやビールを買いに行き試合は2/3くらいしか見ていなかった。寒い日だったとしか記憶にない。
翌年、2017年に京都戦(だったと思う)で観るならもっと近くと思いコートサイドのチケ