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自分の正しさは自分の中で
最近のとあるやり取りを見ていて思う
いや、正直には
気分が悪かった
本人は気づいていないのかもだが
人の感じた想いを真っ向から否定してる
寂しさも愛しさも共有しながら
今この時間を
愛しい人の事を語り合い過ごす
それを正か否か、なんて
人に判断されたくない
自身の正当性を証明したいのか
誠実だと思われたいのか
意見に賛同賞賛してもらいホッとし
承認欲求を満たすためなのか
どうあるのも自由
自分を幸せにするのは自分自身だから
この頃特に感じている。
推しという存在は
自分を輝かせる道具でもなく
自分の生きている価値を高めるために
存在するものでもない。
その存在そのものに価値があって
私達はその存在を愛し応援する事で
自己の幸福度を高めているのであって
それは推しに限らず他の誰かや
更には何かしらの形ある物に求めても
自身の中身が伴わないならば
結局それはあくまでも物質的な満足に過ぎない。
そこは履き違えずにい
あなたは私の日常の中にいる
日常の中にいるユンギさん。
ユンギさん
あなたはいつも
私の日常の中に確かに存在する。
それがなんと言っても嬉しくて。
あなたは私にとって
愛を表す「概念」なのかも知れない。
見上げる青空の小さな希望みたいな飛行機とか
控えめに小さく優しく咲く道端の花とか
曇り空の一部がひらけてもうじき晴れそうな空の色とか
早朝の薄雲から下界に差す天界からのお告げみたいな無数の光の束とか
淋しさで
〜Thanks letter for her〜彼女とのひとときの出逢いに:
死ぬ気でやってみない?と背中を押され
思い切って羽ばたき海を越え
最愛の彼の声と音とその存在にやっと逢え
一緒にあの感動の場で心震えたのに
その後いきなり三か月も音信不通で
その間随分心身を病んだよ
他にも色々あったからだけど
やっぱりあなたの事が一番こたえたよ
チケットが当たらず
やれる全てを尽くしても見事に全滅し
本当に辛かったけど
運がなかっただけ
なのに
当たらなかった事
彼の事を恨んで