悲しみの手放し方 ケーススタディ 〜本編動画〜
こんにちは!YOKU STUDIOです。
新たにスタートしたnoteメンバーシップ「欲、生きる」ゼミでは、毎月1回以上、新作の限定動画や、SRAおよびSRPの本編動画を配信していきます✨
今月のメンバーシップ限定動画として配信するのは、SRA第6回動画です。
SRAの目標は、「スピリチュアルで人生をデザインする!」。
そのために重要な「手放し」について、これまでの動画でお伝えしてきましたが、実際に生活のなかでどのように実践すればいいかわからない…という方もいると思います。
今回は、「悲しみ」の手放し方についてケーススタディ的に解説していきます!
職場で努力が報われなかった時、パートナーに気持ちが伝わらなかった時。
あるいは、心が苦しくなるような痛ましいニュースを耳にした時。
日常の様々な場面において、「悲しみ」を感じる方も多いのではないでしょうか?
私自身は、わりと映画や小説などに影響されやすく、そこで感じた悲しみを引きずってしまうことも多々あります💦
この「悲しみ」、あまり長引くと、他のことに目が向かなくなってしまい厄介ですよね。
そこで今回の動画では、「悲しみ」の手放し方をケーススタディ的にお伝えします!
実は、その「悲しみ」を作り出しているのが自分だと気づくことが、「手放し」において重要なんです!
詳しくはぜひ動画をご覧ください✨
ダイジェスト&解説はこちら→
本編はこちら→
ここから先は
704字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?