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Googleドキュメントの共有化を記事添削や推敲のアドバイスに活用するやり方

今回は、noteの記事作成における添削やコンテンツを複数のチームでまとめるときに使うと便利な、Googleドキュメントを活用するという話をシェアしたいと思います。

私のコンテンツを作るときのふだん使いは、PDFに変換することを考えてよく使っているのはWordなんですが、同じようにオンラインで使える文書作成ソフトとして、Googleドキュメントがありますよね。

このGoogleドキュメントにはスマホアプリもあるので、自分が使っている端末にインストールしておきさえすれば、外出中だろうが旅行先だろうがスマホさえあればどこでも文書作成や編集などの作業を行なうことが可能です。

もちろんインターネット環境とパソコンがあれば、そのパソコンとスマホやタブレットなどの複数の端末からいつでも文書を作成したり、作成途中の文書の編集をすることができるので、ものすごく便利なんですよね。(^_^)b

こんなGoogleドキュメントの詳細については、私以上にあなたのほうが詳しいと思いますが、このGoogleドキュメントを自分ひとりで文書作成するのに使うだけでなく、特定の人たちと共有して同時に作業ができるのです。

要するに作成中の文書に追記したり、コメントを書き込んで他のメンバーに提案をしたりといったことが可能なので、共同で知恵を出し合いながらの文書作成をすることができるわけですね。(^_^)b

この複数のメンバーでドキュメントを共有し、編集することができるという機能を活かして、コンテンツのアイデア出しや、共同でのコンテンツ作成やミーティングなどの打ち合わせ議事録の作成にも活用可能です。

またこのGoogleドキュメントには音声入力機能もあり、読み上げた文章をテキストに落とし込むこともできるので、応用の範囲が広がると思います。

もちろん文書作成ソフトとしては、他にもWordやpagesといった優れた機能を備えたソフトがありますよね。

でも日常生活の中で記事ネタのアイデアを音声入力してメモしたり、外出先からでも文書にアクセスするなどの、使い勝手の良さで群を抜いているのがGoogleドキュメントではないかと思うのです。

作成した文書はリアルタイムで自動保存されるし、パソコンだけでなくスマホやタブレットなどの複数の端末からいつでも作成・編集が可能だし、同時に複数のメンバーで共同作業できてコメントのやり取りもできるのです。

そうやって作成した文書を、簡単にPDFファイルにも変換できるので、上手く使いこなせば百人力・・・・十人力、まぁそのくらい便利ですよと。😓

で、このGoogleドキュメントを活用すれば、記事の添削や推敲のアドバイスができるわけなので、noteのコンサルティングにも活用できると、そういうことなんですよね。🤣

そんなニーズがあればの話なんですが、人数を絞れば個別にGoogleドキュメントを共有しての記事添削サービスができますよね、っていう話でした。

私もこれからのサポート体制の中に、このGoogleドキュメントを活用したサポートを組み込もうかなと、本気で考えているところです。(^_^)b


ってことで、今回は
Googleドキュメントの共有化を記事添削や推敲のアドバイスに活用するやり方」というGoogleドキュメントを上手く活用すると面白いという話。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。


では!

たたき台  みんなで叩き  のほほんと


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