花火大会は夏の風物詩だけど花火にこと寄せて人生を語ってみたつもりがコレ

今日は朝の５時半におきて、地元である地域の防災避難訓練に参加してきました。(^_^)b

例の騒ぎのせいで４年ぶりとなった防災避難訓練には、見知らぬ顔が増えており、そこそこの規模の自治公民館であるということと、ここ数年新居を建築し引っ越してきた家族が１５～６軒ほどあって、けっこう集りました。

ざっと見で数えたところでは５０名以上が参加していたようで、市の消防署から派遣されてきた消防士からの防災講話を聞いたあとに、保存食の五目ご飯のレトルトパックをもらい帰宅しました。😄

そういえば、前にももらったレトルトのお粥が残っていたなぁ････と思い出したものだから、キッチンの引き出しをみてみたらありましたよ、しっかり賞味期限が切れちゃったレトルトパウチのお粥さんが。🤣

少しぐらい賞味期限が過ぎていても問題は無いだろうと、食べる気になったもののよくよく日付をみると、残念ながら「2022年5月」という表記。

まぁね、ほんとに被災者になってしまって、これしか残っていなけりゃ１年３ヶ月くらいの賞味期限切れでも食べると思うけど、平穏無事に過ごしている中での冒険は、少し勇気がいるものですね。

そういうことで、それなら今日もらってきたレトルトパウチの五目ご飯を食べようかと思ったけど、いや待てよと、これこそ万一に備えて保存しておくべきじゃ･･････などという葛藤のすえに、まずは味見と称して食べました。

結局ね、１食だけのレトルトパウチの存在は、あまり意味をなさないという結論になって、それなら味見して美味しかったら購入して備蓄しておけばいいもんね、ってことになったのですよ。🤣

でも、馬鹿にできないですね。
美味しかったですよ。

さて、タイトルに書いた花火の話ですが、今日の『やらぽん☆のほほんゼミナール』の投稿記事が、花火にこと寄せた話題なんですよね。(^_^)b

今日のタイトルに興味をもってこの記事を読んでくださったのなら、申し訳ないですが上記の記事リンクからご覧いただけると嬉しいです。🤗

そうそう、どうする家康、これも楽しみです。

ってことで、今回は
「花火大会は夏の風物詩だけど花火にこと寄せて人生を語ってみたつもりがコレ」という花火の話のつもりが防災避難訓練の話になったという話。😓
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

あてはずれ　　期待いだかせ　　のほほんと

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