仕事の器用さと不器用さのどちらが戦力になるかをメインアカウントの記事に。
今回はマネタイズなどを計画して、noteに向き合っている人にも参考になるかも知れない記事だと思うので、本日のメインアカウントに投稿した記事の紹介になります。
まぁ手っ取り早いのは何といっても、こちらからそのメインアカウントに投稿した記事を読んでもらうのが一番早いけど、そんな時間がないよとかそもそも読む気が無いという人に向けて、概略をお伝えしたいと思います。
読める方はぜひ、こちらの記事をご覧くだされば嬉しいです。(^_^)b
さて、概略といっても内容的にはシンプルなもので、不器用な人と器用な人ではどちらが組織にとって戦力になるのかという個人的見解を述べたものですが、少し意見が異なると思うのが不器用な人を評価していることですね。
器用な人は、自分の器用さに溺れてしまい不器用な人や自分より劣ると見極めた人物に対して、見下した態度をとりやすいということです。
まもで、結局は組織から外れしまいことになりやすい・・・といった論を展開していますが、このへんは実体験からの見解を述べたものですね。(^_^)b
一方で不器用な人は、自分でもその不器用さを自覚しているために、周囲に対する気兼ねや遠慮から、謙虚でこつこつマジメに働く人が多いという体験談を元にした論考なんですが、これ、けっこう当たっていると思いますね。
そういう展開で話をまとめているのが、不器用な人がコツコツと働いた結果組織にとって欠かせない戦力になる場面が、実は教育係という職務にあると考えていることをお伝えしました。
これは実際に、そういうやり方で実証済みの組織論なんですが、最初の不安があるだけで、根気よく見守っていさえすればしっかりと不器用な人なりのペースで育っていくんですよね。(^_^)b
はい、育てるのじゃなく、育ってくれるのですね。
新人育成や指導において、自分が不器用なゆえに苦労してきたことをベースにしてフィードバックできるので、途中で挫折させずに新人を戦力に育て上げることができるわけですよ。
まぁ、そういうことをまとめて記事にいたしましたので、できたらもっと詳しく知りたいと思ってもらえれば嬉しいですし、ぜひこちらに飛んでいただければと、お願いする次第です。
と、いうことでしつこくもう一度、リンクを貼らせていただきますね。🤗
そういうことで、今回の記事はメインアカウントに投稿した
「すぐに仕事を覚えて要領よく立ち回れる器用な人より不器用なほうが戦力になるという話。」の紹介記事でした。
ってことで、今回は
「仕事の器用さと不器用さのどちらが戦力になるかをメインアカウントの記事に。」という不器用・器用の記事紹介でした。
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。
では!
不器用で 無愛想だめよ のほほんと
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