先日のAIとシンギュラリティについて適切なアンサーを読んだので紹介しますね

先日の１月２８日に投稿した「人工知能（AI）が人間を支配する知性を生み出すシンギュラリティという仮説」という記事に関することで、相互フォローの関係にある那由他さんが分かりやすい記事を投稿されていました。

まず、先日投稿した私の記事がこちらですが、まだご覧になっておられなかったらこちらの記事に目を通していただいてから、那由他さんの記事を読まれるとAIやシンギュラリティのことがハラに落ちやすいと思います。

上記の記事で私が心配しているようなことを一刀両断してくれたのが、前日に投稿されていた那由他さんのこちらの記事なんんですよ。

那由他さんの記事タイトルの中のChatGPTというのが、昨年の秋にリリースされた対話型AIサービスのことですが、このChatGPTの登場で検索エンジンのGoogle社内に、緊急事態宣言が発令されたという噂もあるシロモノ。

その対話型AIサービスChatGPTの精度については、まだまだな部分があるにしろ、近い将来高度な知性を獲得して人間の（人類の）脅威になるのじゃ無いか、という心配をしたのが先日投稿したの私の記事なんですね。(^_^)b

その心配が、那由他さんの記事を読ませてもらったことで、どうやら杞憂かも知れないと感じたので、こうやって訂正版に当たる記事を追加することにしたのです。

あくまでも対話型AIサービスChatGPTを対象にしての話になるけど、このAIは豊富な情報をかき集めて自然な文章を構成し、インプットした質問や課題に対してアウトプットしてくれる優れものではあるわけです。

ただ、既存の膨大な情報源から文章を生成して、もっともなアウトプットをしてくれるものの、AI自体が高度な思考によって人工知能として独自の意志やアイデアを創出するわけじゃないという点に、限界がありそうですよね。

その辺のところを、那由他さんの記事で気づかせていただきました。(^_^)b

先日の私の記事で無用な心配をされないようにと思い、追加の記事にしてみたところです。😓

この対話型AIサービスChatGPTを含め、AIに関することで新しい情報があればまた那由他さんが記事にしてくださると思うので、フォローがまだの方でAIに関心のある方はぜひフォローしておかれたらいかがですか。＾＾

那由他＠発想法・成長論PVM（旧ApB）広報｜note

那由他さん、今回は適切な記事投稿ありがとうございますね。
またひとつ賢くなった気がします。🤗

ってことで、今回は
「先日のAIとシンギュラリティについて適切なアンサーを読んだので紹介しますね」というAIとシンギュラリティに関する追加記事でした。(^_^)b
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

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