おはようございます、那由他でございます。
今回は、「ChatGPT攻略編2」で、内容は主にインタビューになります。
ただ、あまりに話題になったので、また次回にも続きます。
?筆者:ChatGPTのようなAIの構造を教えてください。
新しいAIの活用事例について20件ほどアイデアを出してください。
!残念ながら、これらの案は最先端の現場ではすでに実現されつつあり、新しくはありません。
他の質問も試してみますが、知らないと”すごいこと”に思えても、でたらめな回答をされた場合に「正しいかどうか?」を判断できませんし、逆に知っていて正しい答えが出ると「答えとしては優等生なんだけどなw」と思えてしまいます。
だからこそ、「アイデア」を注文したんですが、それが単に既存のデータの羅列になってしまったところは残念です。(後述、”優等生モード”)
ChatGPTの性質
・グラフに例えると、途中に空白があったら埋めることはできるが、グラフの先がどうなるかを予測するのが苦手?
人間に例えると、よく言われているように、偏差値50~くらいのちょい優秀な学生と似た回答をできる能力はあるようです。
たぶん、小説も”着地点ありき”だったら書けると思いますが、ない場合は蛇行します。(知識は豊富)
?AIの話題で売れる有料ブログの構成を教えてください。
ここまでで気づいたんですが、ChatGPTからもPVMを抽出できちゃいますね。笑
※詳しくは、後述、有料エリアにて。
?読まれるブログのタイトルの付け方とコツを解説してください。
?メタバースは流行ると思いますか? また、その理由や前兆を教えてください。
?まだ目をつけている人は少ないけど、これから来そうな分野やサービスがあったら教えてください。(独自路線しかない質問)
20年前と同じことを言わせてもらうと、「だぁから、そういうのを”金太郎あめ”って言うんだろーがぁwww」
「最も可能性が高い場所で、最も可能性が高い単語を用いている」
【編集後記】「君はきっと何かを誤解している」
僕にとってAIはメタルスライムのようなものなんですよ。笑
「現代のAIは実は大した計算をしていない」
30行もない弱っちいアルゴリズムなのに、倒すと有用な能力をドロップするラッキーモンスターw
逆に、僕はよく「勘違いなんじゃないか、間違っているんじゃないか?」と疑いをかけられますが、これで計算が合って結果を出せるのは「僕が正解」といういい裏づけです。
「僕はこれを考えたから、文字通り”戦えば戦うだけ強くなる”ようになった」
もはや、ChatGPTの回答も予測可能になりましたが、これまでにも説明してきた通り、PVMは人間でも習得可能です。
「これからは人間がAIから学ぶ時代になる」
書いていてクスクスと笑ってしまったんですが、皆さん、ChatGPT風情の”尤(もっと)もらしい回答”にバカ騒ぎしすぎじゃないですか^^?
僕には、それが昭和のコントに思えて仕方がないんですよ。
「シンギュラリティ」とか騒いでいる人はAIを擬人化しすぎている?
たかだか、10行くらいのソースコードに反乱を起こされていたら世話はありません。
「人間みたいな回答をするから」といって、擬人化しすぎです。
「くらえ、無限ループ!(思考停止remix)」
「ぐわ~~~www」とかなりませんからw
「価値だけがこの世界のたった1つの答えなのさ」
!EX:データサンプル