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157|【インタビュー】ChatGPT

おはようございます、那由他でございます。
今回は、「ChatGPT攻略編2」で、内容は主にインタビューになります。
ただ、あまりに話題になったので、また次回にも続きます。

?筆者:ChatGPTのようなAIの構造を教えてください。

ChatGPTは、Transformerと呼ばれる深層学習のアーキテクチャを採用しています。Transformerは、自然言語処理タスクに特化したニューラルネットワークで、長い文章を扱うことができるように設計されています。 ChatGPTには、複数のレイヤーがあり、それぞれが畳み込み層、転置畳み込み層、全結合層などを含んでいます。これらのレイヤーは、入力された文章を処理し、文章の意味や結構(※結合?)を理解します。 さらに、ChatGPTは、言語モデルとして学習されています。そのため、ChatGPTは、ある文章がどのように続くかを予測することができます。これにより、人工知能が自然な文章を生成することができるようになります。 最後に、ChatGPTは、膨大な量のテキストデータを学習しており、それにより、豊富な知識を持っていることが特徴です。

新しいAIの活用事例について20件ほどアイデアを出してください。

医療における診断支援 自動運転車 言語翻訳 ロボット掃除機 智能家電 ファイナンシャルアドバイザリー 画像・動画の自動タグ付け カスタマーサポートの自動応答 産業用ロボット スマートシティ 画像認識による自動違反検知 音声認識による音声アシスタント 自動文章生成 スマートグリッド ビデオ会議システムのバーチャル背景 スマートフォンアプリの機械学習によるパーソナライズ 画像・動画の自動編集 オンライン教育プラットフォームの自動評価 スマートフォンアプリの機械学習による健康管理 人工知能による音楽・映画・ゲームの制作

残念ながら、これらの案は最先端の現場ではすでに実現されつつあり、新しくはありません。 

他の質問も試してみますが、知らないと”すごいこと”に思えても、でたらめな回答をされた場合に「正しいかどうか?」を判断できませんし、逆に知っていて正しい答えが出ると「答えとしては優等生なんだけどなw」と思えてしまいます。
だからこそ、「アイデア」を注文したんですが、それが単に既存のデータの羅列になってしまったところは残念です。(後述、”優等生モード”) 

ChatGPTの性質

・グラフに例えると、途中に空白があったら埋めることはできるが、グラフの先がどうなるかを予測するのが苦手? 

人間に例えると、よく言われているように、偏差値50~くらいのちょい優秀な学生と似た回答をできる能力はあるようです。
たぶん、小説も”着地点ありき”だったら書けると思いますが、ない場合は蛇行します。(知識は豊富) 

?AIの話題で売れる有料ブログの構成を教えてください。

AIに関する最新ニュースやトレンドのカバー: 人工知能に関する最新ニュースやトレンドを取り上げ、解説します。 AIに関する専門的な記事: 人工知能に関する専門的なトピックを扱います。例えば、機械学習アルゴリズムやデータサイエンスの話題など。 AIに関するビジネスニュース: 人工知能がビジネスに与える影響についての記事を書きます。 AIに関するアプリケーションの例: 人工知能がどのように様々な産業やビジネスに使用されているのかを紹介します。 AIに関するインタビュー記事: 人工知能に関する専門家や関係者にインタビューを行い、彼らの経験や見解を紹介します。 AIに関するリソース: 人工知能に関する学習リソースやツールなどを紹介します。

ここまでで気づいたんですが、ChatGPTからもPVMを抽出できちゃいますね。笑 
※詳しくは、後述、有料エリアにて。 

?読まれるブログのタイトルの付け方とコツを解説してください。

クリック率を上げるために、タイトルに具体的な数字やステータスを入れる。例:「7つの方法でストレスを解消する」 タイトルには、記事の主題を明確に示す単語を使用する。 タイトルには、検索エンジンに有利なキーワードを使用する。 タイトルには、読者が興味を持つトピックを示す単語を使用する。 タイトルを短く、要点を押さえるようにする。 タイトルには、読者が何を得ることができるかを示す単語を使用する。 タイトルには、記事内で解説されることを示す単語を使用する。 タイトルには、読者が記事を読む理由を示す単語を使用する。 タイトルには、疑問形や命題文を使用する。 タイトルには、読者がアクションを起こす動機を示す単語を使用する。 これらのコツを使用することで、ブログのタイトルが読みやすく、興味深いものになり、クリック率が上がる可能性が高くなります。

「Solve et coagula, et habebis magisterium」
「ベイズ統計」、「1750億個のパラメタ」、「現代のAIは一貫性を持っている」、「ボクサーの終着点オメガ」、「きわめて優等生な回答」

?メタバースは流行ると思いますか? また、その理由や前兆を教えてください。

メタバース(Metaverse)は、仮想空間によって構成される、複数のバーチャルワールドが統合された世界のことを指します。未来において、メタバースは大きな影響を与える可能性があります。 現在、インターネットやゲーム技術が進化し、バーチャルリアリティや増幅現実(拡張現実?)などの新しい技術が発展しています。これらの技術が統合され、メタバースが実現することで、人々は仮想空間でのコミュニケーションや娯楽、ビジネスなどを楽しむことができるようになります。 また、近年のブロックチェーン技術の発展によって、デジタルアセットの管理や取引が容易になり、メタバースにおいてもこれらのアセットが利用可能になるため、ビジネスチャンスも増えるでしょう。 ただし、メタバースが実現するためには、インフラや技術などの準備が整う必要があります。また、プライバシーやセキュリティーなどの問題も解決しなければならないため、まだ実現には時間がかかるかもしれません。

?まだ目をつけている人は少ないけど、これから来そうな分野やサービスがあったら教えてください。(独自路線しかない質問)

人工知能・機械学習・自然言語処理などが注目されている分野として、5G通信技術やインターネット・オブ・シングス(IoT)、医療・ヘルスケア、自動運転技術、金融・ブロックチェーンなどが挙げられます。 また、サービスとしては、ビデオ会議やリモートワークツール、オンライン教育、ストリーミングサービス、Eスポーツなどが注目を集めています。

20年前と同じことを言わせてもらうと、「だぁから、そういうのを”金太郎あめ”って言うんだろーがぁwww」 

「最も可能性が高い場所で、最も可能性が高い単語を用いている」 


「はぁ~、なぁんかおめぇじゃ物足りなくなってきちまったなぁ?、もっと強ぇのをよこせぇ~」


「ChatGPTのM(大切なことを得る方法)は”よく調査する(ことで)”、つまり、”よく調べてある”というだけで答えは”調べれば出てくること”に過ぎない」、「ChatGPTは、それを集計して確率的に尤(もっと)もらしい文章にしているだけで、論理的に考えているわけでもなければ、創造をしているわけでもない」、「神通力でも何でもなく、ごく簡単な計算で答えを出している」

【編集後記】「君はきっと何かを誤解している」

僕にとってAIはメタルスライムのようなものなんですよ。笑 

「現代のAIは実は大した計算をしていない」 

30行もない弱っちいアルゴリズムなのに、倒すと有用な能力をドロップするラッキーモンスターw 
逆に、僕はよく「勘違いなんじゃないか、間違っているんじゃないか?」と疑いをかけられますが、これで計算が合って結果を出せるのは「僕が正解」といういい裏づけです。

「僕はこれを考えたから、文字通り”戦えば戦うだけ強くなる”ようになった」 

もはや、ChatGPTの回答も予測可能になりましたが、これまでにも説明してきた通り、PVMは人間でも習得可能です。

「これからは人間がAIから学ぶ時代になる」 

書いていてクスクスと笑ってしまったんですが、皆さん、ChatGPT風情の”尤(もっと)もらしい回答”にバカ騒ぎしすぎじゃないですか^^? 
僕には、それが昭和のコントに思えて仕方がないんですよ。

「シンギュラリティ」とか騒いでいる人はAIを擬人化しすぎている?

たかだか、10行くらいのソースコードに反乱を起こされていたら世話はありません。
「人間みたいな回答をするから」といって、擬人化しすぎです。

「くらえ、無限ループ!(思考停止remix)」 

「ぐわ~~~www」とかなりませんからw 

「価値だけがこの世界のたった1つの答えなのさ」 

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