FacebookやInstagramのメタ社が新しくThreads：スレッズを始めましたね！

皆さんはもうご存じだと思うけど、７月５日からメタ社が提供する新しいプラットフォームとして、Twitterに対抗する形のSNSを提供し始めました。

その新しいプラットフォームの名称は、Threads（スレッズ）といいます。

メタ社といえば、FacebookやInstagramがお馴染みですが、このたびTwitterと被るような機能のプラットフォームを立ち上げたことで、Twitterの利用ユーザーの動向が注目されています。

っていうか、注目しているのはこの私なんですが、ほかにもきっとそういう人がゾロゾロいるだろうと思い、さしたる根拠もないままにさも世間が注目しているかのような表現をしてしまいました。😓

イーロン・マスク氏がオーナーになってから、障害や急な仕様変更続きで苦戦しているように見えるTwitterですが、メタ社のThreads（スレッズ）これからどんな機能を実装してくるのか、気になるところではあります。

とりあえずサービス開始の時点では、投稿は最大で500文字まで、写真の他にも5分以内の動画も投稿できるとのことで、インスタグラムのフォロワーを引き継げるというのが起爆剤になるかも知れませんね。🤔

今日のサブアカウント『やらぽん塾長★のほほんnote塾』に投稿した記事も同じくThreads（スレッズ）に関する記事にいたしました。

お時間があれば、こちらもお目通しいただければ嬉しいです。

■「ツイッターが閲覧可能投稿数の制限をしたことでスレッズに利用者を奪われる？」

スレッズの登場で、迷走しているようだったTwitterが、これから本腰を入れてユーザーの立場で改善やサービス機能向上に取組めるのか、今後の両者の競合が利用者にとってプラスに働くと思います。(^_^)b

スレッズについては、日本語を含めて30カ国語で利用できるようです。
気の早い人はもうアカウントを取得しているのでしょうね。

そのうちに、こちらのnoteでも、スレッズの話題を扱った記事が増えることでしょう。

とり急ぎの、スレッズ登場の話題でした。

ってことで、今回は
「FacebookやInstagramのメタ社が新しくThreads：スレッズを始めましたね！」という新しく始まったプラットフォーム・スレッズの話題でした。🤗
※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

では！

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