note投稿◇モチベーションUP

noteの投稿を始めて間もなく1年を迎えます。休まず毎日投稿してきて、投稿数は2200本以上になりました。自分でもその数に驚いています。文章投稿、音声投稿、写真投稿、つぶやきと毎日意欲的に続けています。

noteのクリエーターの皆さんは、毎日投稿を目指している方が多いと思いますが、休むことなく１年近く続けるのはなかなか難しいですよね。

続けるためには自分のモチベーションをしっかりしておかなくてはいけないと思います。「何のために投稿するのか」自分の中の定義づけがきちんとできていれば、続ける意味も見えてきます。

行き詰ったら、モチベーションをもう一度確認をして、気持ちを高める努力をします。

スキの数がモチベーションUPに繋がると言う方たちもきっと多いと思います。私もスキの数が増えることを目標に頑張ることも多いのですが、それだけに翻弄されていると創作活動が苦しくなってきます。

最近は自分らしさが損なわれないモチベーションUPの方法を見つけました。

それは募集企画への挑戦です。これが自分自身の目標設定にものすごく役立つのです。

目標を決めて投稿することで気分が思いっきり盛り上がるのです。いつも以上に投稿に力が入ります。構成もチェックも念入りにするのでより吟味したものを投稿することが出来ます。

それでいい結果が出れば言うことはないのですが、なかなかそんなラッキーはありません。でも投稿のモチベーションは間違いなく上がると思います。

私は最近は新しい募集には、できるだけ挑戦するようにしています。

【毎日がバトル：山田家の女たち】

《あんたはやりすぎじゃけど》

リクライニングチェアーでほっと一息のばあばと。

「何でもチャレンジ出来ることはしたらええ、自分が思てなかっても、書くテーマによって勉強になることがあらいね、あんたもようチャレンジしよるねー」

「私のチャレンジ認めてくれとるん」

「あんたはやり過ぎじゃけど、まあええわい」

母にやり過ぎと言われてしまいましたが私はチャレンジをし続けます。

【ばあばの俳句】

新そばの味ほのぼのと里訛

新そばの季節になり、山里にあるお蕎麦屋さんにも新そばのメニューが登場しました。新そばの香りは格別です。

お店に訪れる人たちの会話を聞いてほっこりします。地域の方言が飛び交っているのです。

旬の食材をいただくと幸せな気分になるものです。母も私も新そばが大好きです。

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私のアルバムの中の写真から

また明日お会いしましょう。💗