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山田太郎 | 図解描き / 山田スライド工房
2022年2月28日 20:28
【特殊型】最近行ったインプットと、過去の知識や経験が溶け合い、発言や行動などのアウトプットが生まれる。アウトプットの一部は経験としてインプットとなる。この割合を増やすには振り返りとそれを活かした工夫が重要。また蓄積された知識や経験の一部は結晶化し、自分の中で長く残る。現在と過去が溶け合いアウトプットが生まれる。【特殊型】アウトプットは過去だけでなく現在のインプットの影響も受けるため
2022年2月23日 20:00
【ピラミッド型】昔学んだことを学び直す時は、プライドもありつい今の自分のレベルより高いところからはじめがち。しかし、土台が弱くなっているとせっかく学び直しても十分に頭に入らない。学び直しをする時は「少し簡単すぎるかな?」と言うところまで一旦戻り、知識の土台を補強してから本題に入ろう。学び直しも土台の補強が大事。私の失敗談を元にした図解です(失敗も図解のネタになると思えば悪くありませ
2022年2月16日 20:00
【ドーナツ型(層構造)】新しいテーマや仕事を学ぶ時はマニュアルなどの「目安」があると、それを軸に状況での足し算や引き算をすればある程度の及第点は取りやすくなるし、成長も早くなる。どんな場合にも通用する万能の「答え」がないのは当然だが、一方で毎回ゼロから考えるのは特に初心者には負担が大きく、それは結局周りの負担にもなる。答えはなくても目安は欲しい。私は何度か転職をしているのですが、新しい
2022年2月5日 20:11
【マトリックス型】当日締め切りの仕事の依頼は他の段取りにも影響があることが多く、正直あまりうれしくはないもの。そう言う仕事を受け取る時の態度と、今後に向けての改善要望(事前に予告できないか等)を伝えるかどうかで、人は大きく4つのタイプにわけられる。仕事はおたがいさまなものだし、相手も人間だからできる範囲で笑顔で対応するに越したことはないが、時にはきちんと要望も伝えて「都合の良い人」として使
2022年2月2日 20:00
【ベン図型】物事を学ぶ時は、まずはわかりやすい資料で全体像を学び、それからステップアップするのが王道。ただし学びたいことが「新しくて複雑なこと」の場合は、多少とっつきにくても信頼性の高い情報源(政府の一次資料や信頼できる専門家など)からも情報を集め、確実性を高めておくのがよい。1月は人生設計やお金のことに関して色々調べていたのですが、そこで感じたことを図解にしたものです。自分が既によく