140字の小説を集めてみました。(それ以外の短編もあります)
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2023年3月の記事一覧
はれた日に(140字小説)
晴れた日は気持ちが良いです。快晴の日は心が弾みます。
春は本番。
桜の華は彩りを増し、巷は活気に溢れている。春は生命の輝く季節だ!
だが、世間の活気とは裏腹に、
私は怪我をした膝が痛い!
水が溜まりお医者さんに抜いてもらったのに、膝が痛い。
晴れの日に、腫れている膝で、私の気持ちは暗くなる。
追伸
本当に痛い時に書いてます。
知らんけど伝えたい(140字の小説)
人が恋に堕ちる時間は、ある脳科学者の話に依ると、一秒も無いらしい。
殆どが一目惚れ。
しかも、匂いが影響するらしい。
人によっては、匂いの好みが違うらしいが、好きな匂いを感じて恋に堕ちるらしい。
でも、その愛しさは、三年も続かないとの事。
だから、浮気も仕方ないらしい。
知らんけど!?
追伸
あまり知らないけど、伝えたい事ってありますね。
無責任極まり無いですが、どうでもいい事なので、書きまし