こだわりランチ漫遊記

2021年1月31日 13:27

赤羽にもコメダ珈琲店

北区赤羽にもコメダ珈琲店赤羽店が1月12日に誕生。物珍しさか、お客さんが大挙詰めかけて来て、お店のオペレーションは混乱中。オーダーは「コメチキ」と「シロノワール」。「コメチキ」はコメダのチキンの略称。唐揚げは、わりとジューシーだった。「シロノワール」はクロワッサンにシロップかけて、ソフトクリームに浸して食べる。オーダーはミニサイズで。東京でも名古屋の喫茶店文化は大歓迎されている。
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野猿（やえん）

2021年1月31日 00:46

渋谷にいながら長崎紀行「長崎飯店」

渋谷「長崎飯店」でチャンポン。長崎ちゃんぽん、長崎皿うどんと言えば、ここ。他のメニューも数多あるが、みんなこの二つを目指してくる。それだけ愛されている。海鮮具材がたっぷりと入った、渋谷にいながらにして、長崎紀行。2014年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13033880/

野猿（やえん）

2021年1月31日 00:44

定食系と丼系の「遊魚和田丸」

神泉「遊魚和田丸』で鯖塩焼定食。ここは何を頼んでも外れなし。定食系と丼系のメニューに分かれている。定食系は木箱に美しく盛られたオーソドックスな魚定食。丼系はネバネバの海鮮丼。2013年
http://s.tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13002065/

野猿（やえん）

2021年1月31日 00:41

大門とんかつの雄「のもと家」

大門のトンカツ「のもと家」。幸いなことに長蛇の列はなく、あまり並ばずに入れた。ここで初めてトンカツに山葵を乗せて醤油で食べた感動は、今も忘れられない。オーダーは「ロースミックス定食」。ロースとヒレが半々。山葵醤油、山葵塩、ソースの3種類の味で楽しむバリエーション。2018年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13170377/

野猿（やえん）

2021年1月31日 00:39

インド人は働き者「ニューガネーシャ」

荒川区小台「ニューガネーシャ」で「バターチキンカレー」辛口で。カレーも旨いが、ここのナンはデカくて食べ放題。ナンだけでも食べにきたい。食後のホットチャイ。珈琲や紅茶には砂糖は入れない派だが、チャイには入れて温まる。2016年
https://tabelog.com/tokyo/A1323/A132303/13120272/

野猿（やえん）

2021年1月31日 00:36

代官山の和食オアシス「末ぜん」

代官山「末ぜん」。カフェ以外は不毛の地に唯一と言って良い、和食ランチのオアシス。オーダーは、ここで一番好きな「鳥そぼろ丼」@950。何と美しい丼面だろうか。鳥そぼろ、卵そぼろ、焼鮭フレーク、焼き鱈子、蒲鉾、サヤインゲン、塩昆布。茶、黄、紅、赤、白、緑、黒。全部で八色の饗宴。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130303/13007258/

野猿（やえん）

2021年1月31日 00:34

至福の時間「フレンチトースト」

浜松町貿易センタービルの地下。「サンマルクカフェ」で好物の「フレンチトースト」を昼飯がわりに食べる。「フレンチトースト」はどこでも出るわけではないので、見つけると嬉しい。これを食べているのは至福の時間。アイスクリームが付いてきたが、そのまま食べた方が、メイプルシロップの風味が活きるような気がするのだが。2017年
https://tabelog.com/tokyo/A1314/A131401/13

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