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#身体
霊気プラクティスで気になったこと → 「見立てる」「シンボルでエネルギーを増幅」「想像上の霊気ルームに実際に通う」「導管としての存在」「疑心暗鬼はダメ!」
こんにちは。西村未奈です。今日(3/27)、8時からwwfes 2020-2021 公開プレゼンテーション(ひとりフェステイバル スタイル)参加します(詳細は山川さんの記事をご覧ください)!そこでも少しお話するかと思いますが、私は、自分が掲げた「シンパシーの領域」というリサーチテーマから具体的に、時空間を超えて人に作用する見えないエネルギーのメカニズムを知りたいと遠隔での霊気施術のリサーチを行なっ
もっとみる「まつりの技法の現在形」@ プールリバーの復習
木内です。6月30日、京都市立芸大で砂山太一さんが主催しているゲスト講義シリーズ・プールリバーにwwfesメンバー全員で参加した際のレポートです。結果的にプールリバーへの参加は、講義タイトルとした「まつりの技法の現在形」にあったとおり、オンラインでフェスのプロトタイプをつくってしまう試みだったと言えるのではないか、それぐらい面白いことが起きていたというのが私の感触でした。
会話にならない会話の可能性(小さい樹木編 )
振付家の山崎広太です。会話にならない会話をリサーチしようと思ったのだが、まず周りに人がいない。もう夏休みに突入のこともあり、ステイホーム期間ということもあり、そもそも山奥ということもあり。ここは、高原地帯、自然に溢れている。このwwfesから派生し、関連して起動している別のプロジェクト(Becoming an Invisible City Project-下に説明あり)で、この自然の中で参加者が考
もっとみる遠隔霊気について、ざっくばらんに質問してみました。
西村未奈です。「シンパシーの領域—外でもうちでも多分その間でもない何処か」という範囲対象がぼんやりとしたリサーチテーマに(前回の投稿でテーマ周辺のマインドマッピングを書いたので、参照ください)雲をつかむような感覚も覚えつつ、まず、見えないエネルギーの方向へ歩き出そうと、遠隔による霊気セッション体験、および施術者の方へのざっくばらん(やや不躾)なインタビューを敢行しました。