note交流コミュニティ 『渦』プロジェクトに参加してみる
こんにちは!しーけんです。
みなさんはnoteを続けるための方法といえば、どんなものを思い浮かべますか?
書くテーマをみつける方法・note時間の確保・短時間で書く文章力を身につける。などは、よく知られている方法です。
ただ、最も効果がある方法というのは「仲間をみつけること」だと思うのです。
今回は、ちょっと面白そうなnoteのコミュニティを見つけましたのでご紹介すると共に、参加してみることにしました。
こちらの橘たかし様のコミュニティ「『渦』プロジェクト」になります。
noteを誰かと一緒に続けてみようと思っている人は、ぜひ参考にしてみてください😌
『渦』プロジェクトとは
お互いに『有料マガジン』(100円)を作成し
お互いに『有料マガジン』を購入し
お互いの『有料マガジン』をオススメする
言ってみれば「相互フォロー」ならぬ「相互購入」するコミュニティです。
新しい取り組みだと思いました。
現在メンバーも20人以上ということで、注目されていることがうかがえます。
本気度の高いメンバーが多い気がする
プラスマイナスゼロ収支になるとはいえ、有料マガジンを作成し、有料マガジンを購入する必要があります。
私も有料マガジンを作成しているので分かるのですが、それなりに手間と時間をかける必要があります。
そのため、軽い気持ちでnoteを使っている人は参加してみようとは思わないでしょう。。
参加しているメンバーはnoteへの本気度が高いと思われます。
コミュニティメンバーに+α情報を届けられる
有料マガジン記事は、購入した人だけが読める内容を記載することが可能です。
そのため、コミュニティメンバー限定の内容を書くことができるのです。
普通のnoterさんとコミュニティメンバーを区分けすることができるのです。
こういう使い方も面白そうです。
noteサークルという公式のコミュニティがnoteには用意されています。
ただし月額料金が都度必要になったり、発信が一方通行になりがちという話もありますので、
双方向コミュニケーションが充実しているのかどうかは何とも言えないところがあります。
さいごに。ひとりで行くよりもみんなで行く方が遠くまで行ける
今回は、橘たかし様のコミュニティ「『渦』プロジェクト」について書いてみました。
「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」
というアフリカのことわざがあります。
自分だけの知識でどんどん進んでいける人は問題ないのですが、多くの人はそんなに上手くはいかないものです。
・自分の記事がぜんぜん読まれない
・有料noteを書いてもまったく売れない
こんな人が多いと思います。
みんながみんな悩んでいるだけでは、だれも幸せにはなれません。
意地をはらずにお互いに協力することで、モチベーションを高めることもできるはずです。
ぜひ、共に進む仲間について考えてみてください。
今回の記事が、noteをつづけるヒントになれば嬉しいです😌
ではさっそく新しい有料マガジンの作成をしてコミュニティに突撃してこようと思います。
それでは、また!
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