ワーママQOLアップnote 転機期を支援する３つのシステム （復帰＆小1の壁などをうまく乗り切ろうの巻★）
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Welcome to まいnote! はじめての方も再来訪の方も感謝感激♥ 最近初めてセミの幼虫が地面を歩いてるのを見て 感動した時短ワーママまいです♥一瞬何かと思った・・
復帰してから早2か月。
段々と残業しつつある今日この頃
気を引き締めないと！
身に付いた働きすぎ習性がついつい発動しちゃう…(*^▽^*)
今回の復帰は良い意味で頑張りすぎないって決めたんだっ
さて、前回noteは美姿勢（身体健康）系で続けてきて
今回もテレワーク時の肩こり、腰痛ケア系にしようかと思ったけど
急遽キャリアに切り替え！
キャリコンの試験勉強でJILの資料シリーズ読んでるんだけど
ぱっと書きたいことが浮かんだから、忘れないうちに！
今回のテーマは、シュロスバーグ博士の
「転機を支援する3つのシステム」
（を、ワーママ的視点で読み解く）
あ、転機っていうのは、人生の中で色々変化が起きる時のことで～す
以前、育休復帰のポイントを書いた中でも
シュロスバーグ博士の４Sには触れてるんだけど
【４Sとは！】
…詳しくは、上記のnote参照だけど
ざっくり言うと人生の中での様々な転機は
自分の4つのリソースを見極めて活かして乗り越えようね♥
っていう感じ(*'▽')
【キャリア転機の時の乗り越え方】
＜ステップ１＞転機を見定める
＜ステップ２＞リソース（資源）の点検＝４Ｓ点検
① 状況（Situation）
② 自己（Self）
③ 支援（Support）
④ 戦略（Strategy）
＜ステップ３＞受け止め、対処する
まぁ、この４Sが最終的には転機を乗り越えられるかを左右すると言われてるけど（※あくまでシュロスバーグ博士論）
今回紹介する「3つのシステム」でも
色々問題解決できますよ～っていう。
はい！じゃぁ「3つのシステム」とは…
①キャリア転換を支援する公共機関や民間団体
②経済的支援、物理的条件
③支えてくれる人々、人間関係の存在
今までのnoteでもワーママがキャリアを描いていくには
「自分の周りの資源＝リソース」活用が大切だよね～と書いてきたけど
それをうまく分類＆まとめてくれてる感じかなぁ
４Sの「支援」を別に取り上げたような感じもあるよね
③の”支えてくれる人、存在”とかは
以前書いた私の「キャリアパートナー」の概念と近いかな
例えば「育休復帰」として考えると
①病児保育、保育園、ファミリーサポート、かかりつけの小児科 etc.
②保育園の距離が近いかどうか、会社の勤務体系（時短が可能かどうか、残業どのくらいあるか・・等）保育園料の国と地域の補助、子ども手当
会社からの何かしらの補助（金銭的な）、親や義理親が近くにいるか
夫の勤務体系（何時くらいに帰ってくるか、朝何時に出るのか等）
兄弟同じ園に入園できるか etc.
③両親や義理の両親、夫、ママ友、会社の人たちの理解、上司が協力的か
保育園の先生達（特に担任）、子どもの友人関係
とかね
「小1の壁」だと
①区の学童保育、小学校、民間学童、ファミリーサポート、習い事運営会社 etc.
②小学校が何時に終わるか、自分の勤務体系、夫の勤務体系
子ども手当、習い事と小学校の距離はどのくらいか
親や義理の親が近くに住んでるか、PTA活動がいつ、どのくらいあるか etc.
③両親や義理の両親、夫、ママ友、会社の人たちの理解、上司が協力的か
小学校の先生達（特に担任）、子どもの友人関係 etc.
っていう感じかなぁ
※まだ私自身まだ子供が2人とも未就学児だから
「小1の壁」超え具体的システムについては
まだ把握しきれてないかも。。（と、書き出すことで気づくこともできる）
まぁとにかく、自分＋夫と子どもの生活がまわるように夫婦協力すること
自分の描きたいキャリアと子供の幸せとの妥協点を模索しつつ
それを達成する為に必要となるモノを明確にするってことかな！
（言うのは簡単★）
ということで、まとめ！
人生は十人十色だし、その人によって転機が異なるけど
転機＝その人にとって、環境や心境等 あらゆる変化が訪れるものという点では共通している
そこに対応していけるように
自分や、自分の置かれた環境、状況を客観視するってことも大事
あとは
そもそも根幹として
訪れた転機をどう捉えるか、もその人によるし
結局はそこに左右されると、私個人的には思う。
そして最終的に、それを乗り越えた時
”私幸せ感”＝QOLアップにもつながってるような
そんな人生でありたいなぁ(*^▽^*)
あれ、独白で終わっちゃった？ポエム？
次回は、またキャリアで続くか
はたまた身体関係に戻るか 考え中でぇっす♥
最後まで読んで下さりありがとうございます♥
また来訪頂けると、とっても嬉しいです♥♥
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