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日常・考察系

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2023年2月の記事一覧

noteを書くのは承認欲求を満たすため?

noteを書くのは承認欲求を満たすため?

自分の感情を整理するために書きはじめた日記。 

日記だと、湧き上がる感情のままに書きだしてしまうため、文章として成立しない。 

そのため、「人に公開する」という形をとることで、感情を体裁の整った文章として残したいと始めたnote。   

しかし最近、noteをはじめてからのある変化に気が付いた。 
日中にスマホを見ることが多くなったのだ。
「スキ」が来ていないかの確認作業。

このことは、わ

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仕事中に変態が止まらない 〜抑えきれない衝動に駆られて〜 

仕事中に変態が止まらない 〜抑えきれない衝動に駆られて〜 

高鳴る鼓動 

溢れ出す脳汁 

やまない衝動   

仕事中なのは分かっている 

分かっているけど、抑えられない。  

書きたい。書きたい。 

noteを書きたい。 

とりあえずメモ帳出して、 
仕事しているふりをしながら、記事のネタを書いていく     

バレてはいけないスリル。
仕事中の背徳感。  
ドバドバと溢れ出る言葉。   
あぁ、恍惚。これぞまさしく快感。 

止まない衝動

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noteを書き続けていたら、今の自分の特徴が分かってきた(気がする) 

noteを書き続けていたら、今の自分の特徴が分かってきた(気がする) 

昨年末から始めたnote

基本的に、気持ちが落ち着かない時に 
書いているので、 
内容は少し重めであることが多い。  

だが、書き続けているうちに、 
ぼんやりとしていた、自分の弱みや強み、 
また、自分の特性がハッキリとしてきた気がする。  

以下にそれを列挙していく 

(弱み)  
・感情の波が激しい / 意識があちこちに飛ぶ
 →1日を通して激しい。多分癖なので治らない。抑えること

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突然コミュ力が高くなる事はあるのだろうか 

突然コミュ力が高くなる事はあるのだろうか 

自発的なコミュニケーション。 

話題を振るのが苦手なわたし.

突然、コミュ力が高くなる事はあるのだろうか。

ちょっと頭のおかしい人が好き 

ちょっと頭のおかしい人が好き 

人とズレてるような 

環境によっては「頭がおかしい」と言われるような 

そんな人が私は好きだ。 

自分もちょっとズレているからかもしれないが笑

あなたの価値を評価するは、あなたでは無く社会である。

あなたの価値を評価するは、あなたでは無く社会である。

私はこんなこともできる 

あんなこともできる 

「でも何故なの!?」

いくら自分に能力があったって 

才能があったって 

適切な環境やタイミングが揃わなければ  

それはただの、「〇〇ができる人」として終わってしまう  

そんなこと、ザラにあると思うのだ。

自分の価値や才能を認めることは、 
自身でもできるかもしれないが、 

それが世の中で評価されるかどうかは、やはり外の世界に委

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僕が社会の全てを知ることは一生ない 

僕が社会の全てを知ることは一生ない 

日々生きていく中で 

世の中ってこんな感じなのか  

社会ってこういうふうに動くのか  

そう思わされる場面が増えて来た。

だが、私が見ている箇所なんて、ほんの一部分。 

僕が社会の全てを見ることはできないし、 
仮に見れたとしても社会は変化していくものだ。 

自分が知らないことの方が圧倒的に多いのだ

社会人になって、歌が格段に上手くなった気がする 

社会人になって、歌が格段に上手くなった気がする 

大学生の時は、週一で行っていたカラオケ 

社会人になってからというもの、
カラオケに行く機会はとても減った 

だが、この前久しぶりに行った時に、思ったのだ。

「圧倒的に表現に幅が出ている気がする」と。

それは何故だろうか。

きっと、社会人になってから、 
「感情を揺さぶられる」頻度が圧倒的に増えたからだろう

辛い経験や苦しい経験、踏ん張る経験は、強い感情の揺れにつながり、 
この強い感

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フェルミ研究所の動画(ポジティブ思考)〜備忘録〜

フェルミ研究所の動画(ポジティブ思考)〜備忘録〜

私の人生のバイブルであるYouTube動画 

「フェルミ研究所」
「大愚和尚の一問一答」  
「樺沢紫苑の樺チャンネル」  

今日見たフェルミ研究所の動画が印象に残ったので備忘録としてメモしておく。 

【物事をポジティブに捉える方法】 

ピンチの時は、友人の名前を呼ぶように、自分に語りかける。 「おいだいすけ、仕事に失敗して悲しんでいるのかい?」  
自分が悩んでいる時は視野が狭くなりがち

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屈強な男の人と、か弱い女の人の間に生まれた子どもの性格は?

屈強な男の人と、か弱い女の人の間に生まれた子どもの性格は?

性格は親の遺伝でほぼ決まるという話が通説だが、 

「男性らしい、屈強な男性」 
 と
「女性らしい、繊細で感受性豊かな女性」  

この間に生まれた子どもはどんな性格になるのだろうか。 

男の子はお父さんに似るのか 
女の子はお母さんに似るのか

ぶっちゃけ学生時代まではコミュ力高いと思っていた 

ぶっちゃけ学生時代まではコミュ力高いと思っていた 

ぶっちゃけ学生時代までは、自分がコミュ力高い方だと思っていた。   

だが社会人になって、打ちのめされた。 

会社員としてのコミュ力が皆無であることを痛感した。

これには理由が二つある 

①気の合う友達、居心地の良い環境を自ら選んでいたこと。   会社に入れば、
「隣の人や前の人が、気の合う人」という事は、まず無い。  
むしろ気の合う人が居ることの方が少ない。  

その中で、ストレスを

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雰囲気コミュ力高い人=ガサツな人? 

雰囲気コミュ力高い人=ガサツな人? 

コミュ力が一見高い人って、少しガサツなイメージがある。

多少のことはあまり気にしない感じ  

だから言葉がどんどん出てくるような。  

まあ、喋りに苦手意識のある僕からしたら、 
そういうどんどん話してくれる人をコミュ力高いと思ってしまうし、 
ぶっちゃけ話しやすい。 

そういう人が苦手という人も一定数いるがね。

でも思うのだ。 
真にコミュ力の高い人は、
「相手のことを伺いながら、臨機

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「クィア・アイ」を見て思ったこと   

「クィア・アイ」を見て思ったこと   

皆さんはご存知だろうか。

Netflixの人気バラエティ番組

「クィア・アイ」 

5人のカリスマゲイ達が、 
色んな悩みを抱えた人達を救っていくという番組  

私は、その番組のとある回を見て、 
気になる場面があった。 
その日のお悩み相手は、一人のゲイの日本人

「ゲイであることに自信が持てない」 
そう言った内容だった。 

そこで、5人のゲイ達は、彼に自信をつけさせようとする。   

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進化する私の体 

進化する私の体 

今日髪を洗っていた時の話。

左肩に髪の毛がついていたので、シャワーで洗い流そうと試みた。

だが、これがなかなか落ちない。 

「こびりついてるやん」 

そう思って手で取ろうとした時、
とある異変に気がついた。 

「ん、抜けない」   

ふと反対の右肩も見てみると、案の定そこからも毛が生えていた。 

ちなみに、
私の胸毛の量はすごい。 
これまで会ってきた人達には、誰にも負けない自負があ

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