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仕事中に変態が止まらない 〜抑えきれない衝動に駆られて〜 

高鳴る鼓動 

溢れ出す脳汁 

やまない衝動   


仕事中なのは分かっている 

分かっているけど、抑えられない。  




書きたい。書きたい。 

noteを書きたい。 

とりあえずメモ帳出して、 
仕事しているふりをしながら、記事のネタを書いていく     

バレてはいけないスリル。
仕事中の背徳感。  
ドバドバと溢れ出る言葉。   
あぁ、恍惚。これぞまさしく快感。 

止まない衝動

溢れ出す脳汁  

わたしは変態 

そう。私はきっと、変態なんだ。  

永遠の厨二病で、アダルトチルドレンなんだ。 


支店会議?知りません。

経営戦略?分かりません。  

既存顧客維持?どうぞどうぞ。

機器設備点検?誰かお願いします。 


こんな僕ですが、社会に迷惑はかけたくありません。


けれど、
この変態性をどうにか個性として伸ばしたいのです、、、。



でも、、、。
変態としての才能が伸びれば伸びる程、 
一般社会とはどんどん乖離していきそうで、 

それがとても怖いのです。 

今こうやってnoteを書いている時でも 

脳汁と動悸とそして興奮が止まりません   

徐々に高まるエクスタシー   

あなたとわたしのデスティニー 

漏れるそれはドーパミン  


あの頃描いた大人とは  

似ても似つかぬモンスター。  

ビバ、変態!!!


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