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ADHDの特性? 現実的でないことをやりがち
振り返れば、無謀な行動が多かった
振り返れば僕は、周りからしたら「え、無理じゃない?」とか「現実的じゃなくない?」と言われるような選択をしてきたな、と思います。
例えば、ホテルも取らず、3泊4日の旅行に行ったり、課題に追われていて、スケジュール的には厳しいけど、そこに更に予定を詰め込んだりとか。
大きいことで言うと、自分が研究が好きかどうかも分からないのに、直感で決めて大学院に進学したりと。
心が締め付けられるように痛い。話すたびに胸が鉛のように思い。気持ちと身体は繋がってるというのは、比喩ではないのだと、不思議に感じた。
自分が間違っていなくても、謝る方がいい場面があるのだ。
どちらかと言えば、これは、自分が悪いのかどうか、と考える事が多かった。、
けど、一対一の人間関係において、そんな事はどうでもいいのだ。むしろ、自分が悪くなくても、相手が謝って欲しいと思っているのなら、謝った方がよい。
水曜日はノー残業デー
水曜日はノー残業デー。
なので、今日は早めに帰り(とはいいつつも
就業時間ピッタシには帰れなかった)、そのまま市内へと行った。
一つ反省。寝るのが遅くなってしまった。
もう少し早くお風呂を沸かして、早めに寝る準備を整えたら良かったと思った。
反省。
成長する人と成長しない人の、たった一つの差は、反省をしたとき、改善する方法を反省考えるかどうか、だという。誰しもが反省という入力は行う。そのあ
得意な環境、苦手な環境 以前の職場を振り返って。
以前の仕事で良かったこと
まず、システムが使いやすかった。
複雑なことはあまりなかった。
あと、課の中で自分の仕事は独立していたので、周りと色々と打ち合わせしたり、協力して進めて行かなくても良かった。
個人プレイだったので気楽だった。あと年が近い人が居なかったので、それはむしろ気楽に過ごせた。
仕事内容自体はハードな事もあったが、残業は殆どなかった。
貢献感があった。人の役に立てているとい
自律神経を整える方法
春は自律神経が乱れがち。
その原因は、春は最も寒暖差が大きいため、交感神経と副交感神経とバランスが崩れることに起因するという。
僕も、春は、日中でもなんだか眠たいことが多く、本調子でないのを感じます。
また花粉症も酷いため、常に鼻水ダラダラで中々集中できないのも辛いです。
今回は、そんな春の自律神経の乱れに対して、効果的な行動3つを紹介します。
①規則正しい生活をする。
起きる時間と寝る