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Figmaを学ぶためにおすすめの本/書籍7選

今回はFigmaに関するおすすめの本/書籍を7冊紹介していきます。


Figmaとは

Figmaはウェブベースのユーザーインターフェース(UI)デザインおよびプロトタイピングツールです。デザイナーやチームがリアルタイムでコラボレーションしながらウェブやアプリのデザインを作成するために使用されます。Figmaはクラウドベースで動作するため、複数のユーザーが同時にデザインにアクセスし、編集を行うことができます。これにより、デザインチームは場所やデバイスに関係なく効率的に共同作業が可能です。


Figmaのおすすめの本/書籍7選

はじめてでも迷わないFigmaのきほん

はじめてでも迷わないFigmaのきほんはFigmaを初めて使う初心者に向けた入門書です。Figmaの基本操作や、UI/UXデザインに必要な知識をシンプルかつ分かりやすく解説しています。特に、Webデザインやアプリデザインをこれから始めたい人、Figmaのインターフェースやツールに慣れていない人にとって、安心して学習を進められるように、段階的に進めるアプローチが特徴です。

本書はFigmaを初めて使う人でも理解しやすいように、シンプルで明確な説明が行われており、初歩的な操作から徐々にステップアップできる内容になっています。専門用語も適切に説明されており、Figmaに対する不安を感じることなく学習が進められます。

Figmaの共同作業機能やクラウドベースでの作業に特化した解説も含まれており、チームでのデザインプロジェクトにおけるFigmaの強みを理解することができます。

Figmaの基本操作からWebサイトやバナーのデザインまでをわかりやすく解説したカラー本で、初心者でも読みやすい内容になっています。
Figmaの基本的な操作方法や、Webサイトやバナーのデザインに必要な要素について解説しています。
実際のデザイン事例も紹介されているので、Figmaの使い方やデザインの考え方を学ぶことができます。
Figmaを学びたい人や、Webサイトやバナーのデザインを学びたい人におすすめの本です。

購入者のレビューより


これからはじめるFigma Web・UIデザイン入門

これからはじめるFigma Web・UIデザイン入門はWebデザインやUIデザインを学びたい初心者向けにFigmaを使ったデザインの基礎を解説する入門書です。Figmaの基本操作から始まり、実際にWebサイトやアプリのインターフェースデザインを作成するためのプロセスをステップバイステップで学べます。特に、これからWebデザインやUIデザインを始めたい方が、デザインの流れをスムーズに理解できるよう構成されています。

WebデザインやUIデザインの実際のプロジェクトを通じて、Figmaの操作方法を学べるため、学んだ知識をすぐに実践に活かすことができます。特に、プロトタイピングやレスポンシブデザインなど、実務に役立つスキルが習得できる点が魅力です。

必要な情報が網羅されすぎていて、素晴らしいの一言。
これ一冊でデザイナーとして仕事できそうな内容です。

購入者のレビューより


Figma for UIデザイン

Figma for UIデザインはFigmaを使ってUIデザインの基礎から応用までを学ぶためのガイドブックです。この本は、UIデザイナーとしてのスキルを身につけたい初心者から中級者向けに設計されており、Figmaのツールや機能を活用して、プロフェッショナルなUIデザインを効率的に制作するための手法が紹介されています。特に、WebサイトやアプリのUIデザインに特化した実践的な内容が豊富に盛り込まれています。

この本はUIデザインに特化しており、Figmaのツールを活用した実践的なデザイン手法が学べます。Webやアプリのインターフェースデザインを効率的に作成したいデザイナーにとって、非常に有用な内容です。

コンポーネントやデザインシステム、プロトタイピング機能など、Figmaの高度な機能を効果的に活用する方法が詳しく解説されています。デザイナーとしての作業効率を高め、プロジェクト全体をスムーズに進めるためのスキルが学べます。

Figmaは少しさわったことがあるだけで、本格的に使うべきか悩んでいたので購入しました。
基礎から始まりますが、その内容が濃いです!特に2章で解説されている機能はまったく使ったことがなく、こんな事ができるんだと素直に感心しました。後半戦のアプリのデザインを作り込んでいく過程で、この2章の内容が活かされます!
また、スマートフォン特有の単位やSafeAreaなど、アプリ開発に関する知見も豊富に盛り込まれているので、ウェブ中心の方が幅を広げるためにも良い本だと思いました、
最後の「ノンデザイナーのためのFigma」も興味深かったです。エンジニアとプロダクトマネージャーが知っておくべき機能がまとまっていて、プロジェクト全体の生産性を意識されていると感じました!

購入者のレビューより


Figmaで作るUIデザインアイデア集

Figmaで作るUIデザインアイデア集はFigmaを使ってUIデザインを行う際に役立つアイデアやデザインのインスピレーションを提供するガイドブックです。実際のプロジェクトや現場で使えるUIデザインのアイデアを多数収録しており、Webデザインやアプリデザインにおける具体的なUIパターンやレイアウトの参考例が満載です。初心者から中級者向けで、Figmaを使ってUIデザインを効率的に行いたいデザイナーに最適な一冊です。

UIデザインのアイデアやサンプルが豊富に収録されており、実務でのインスピレーションや参考資料として活用できます。新しいデザインスタイルやコンポーネントを試したいデザイナーにとって、有益なリソースとなるでしょう。

Figmaの機能をフル活用して、効率的にUIデザインを進めるための実践的な手法が学べます。特に、コンポーネントやグリッドシステムを活用することで、デザインプロセスをスムーズに進められる点が強みです。

Figmaを使ったUIデザインを使いこなせるようになるにはサンプルから学ぶのが最短で効率が良いです。
オリジナルのサンプルファイルが付いているのですぐに実務に役立てることが出来ます。
書籍の構成や画像も分かりやすく、Figma初心者や少し扱えるレベルの者には最適な内容です。

購入者のレビューより


Figmaデザイン入門

Figmaデザイン入門はFigmaを使ったデザインを学びたい初心者向けのガイドブックです。この本では、Figmaの基本操作から始まり、UI/UXデザインに必要な知識や実践的なスキルが丁寧に解説されています。Figmaのインターフェースに慣れることから始め、Webデザインやアプリデザインの具体的な制作手順をステップバイステップで学べる構成になっています。Figmaを使ってデザインを効率よく進めたい初心者に最適な一冊です。

基本操作や概念から丁寧に解説しているため、Figmaやデザインを初めて学ぶ初心者でも無理なく理解できる内容です。専門用語も分かりやすく説明されており、デザイン初心者に最適な一冊です。

コンポーネントやデザインシステムを活用することで、効率的にUIデザインを進める方法が学べます。Figmaの強力な機能を効果的に使いこなすスキルを身につけることができます。

Figmaの知識がなかったので、学びたくて注文しました。
WEB/HTMLに関しては業務で利用するぐらいにあります。
むかしからこの手のデザインツール(Dreamweaver等)は、使えないイメージがあったので、話題のFigmaはどんなものだろうと思って読んでみました。
ハンズオン形式になっているので、本を読みながら勧めていくことでFigma利用によるUIデザインの入り口に立つことができるようになりました。
この本を読みながら、同じくFigma無学者に口伝することで、それっぽく教えることもできました。

購入者のレビューより


FigmaでUIデザイン

FigmaでUIデザインはFigmaを使ってUIデザインの基礎から応用までを学ぶためのガイドブックです。この本は、Webやモバイルアプリのデザインを行うデザイナーを対象としており、Figmaを活用して、ユーザーインターフェース(UI)デザインのプロセスを効率的に進めるための知識と技術を提供します。初心者から中級者までを対象としており、実際のプロジェクトに沿った実践的な内容が豊富に紹介されています。

Figmaの基本操作からスタートし、UIデザインのプロセス全体を丁寧に解説しているため、初めてUIデザインを学ぶ人でもスムーズに理解できる内容となっています。

Figmaのコンポーネントやリピートグリッドを使って、効率的にデザインを進めるための手法が学べるため、プロジェクトのスピードアップやデザインの一貫性を保つスキルを身につけることができます。


FigmaとSvelteKitで学ぶやさしいWeb開発

FigmaとSvelteKitで学ぶやさしいWeb開発はデザインツールFigmaとモダンなWebフレームワークSvelteKitを組み合わせて、Web開発の基礎を学ぶための入門書です。この本は、Webデザインと開発を一気通貫で学べる構成になっており、FigmaでUIデザインを作成し、そのデザインをSvelteKitでコーディングして実際のWebサイトに落とし込むプロセスが丁寧に解説されています。初心者から中級者に向けた内容で、デザインとコーディングの両方を同時に学びたい方に最適です。

Figmaでのデザイン作成からSvelteKitを使った実装まで、Web開発の一連のプロセスを一貫して学べるため、デザインとコーディングの両方のスキルをバランスよく身につけることができます。

SvelteKitというモダンなフレームワークを学びながら、今後のWeb開発に役立つ最新技術を身につけることができます。シンプルで効率的な開発を目指す方にとって、非常に実用的な内容です。


電子書籍を読むならAmazon Kindle Unlimitedがおすすめ

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Figmaについて動画で学ぶ

初心者から始めるアプリデザイン<UI/UXデザインをFigmaで学ぼう!>Webデザインにも応用可能

初心者から始めるアプリデザイン<UI/UXデザインをFigmaで学ぼう!>Webデザインにも応用可能はUI/UXデザインを学びたい初心者向けに特化したコースです。Figmaを使って、アプリのデザインだけでなく、Webデザインにも応用できるUI/UXデザインの基礎を身につけることができます。Figmaの基本的な使い方から始まり、デザインプロセス全体を学べるため、これからUI/UXデザイナーとしてのスキルを習得したい方に最適なコースです。


【最新版】FigmaでレスポンシブWEBデザイン作り方!Figmaの基礎からWEBデザイン実践まで完全サポート

【最新版】FigmaでレスポンシブWEBデザイン作り方!Figmaの基礎からWEBデザイン実践まで完全サポートはFigmaを使ってレスポンシブWebデザインを作成するための技術を初心者から学べるコースです。このコースでは、Figmaの基本的な使い方から始まり、実際にレスポンシブ対応のWebデザインを作成するプロセスが丁寧に解説されており、デザインの基礎知識から実践的な応用まで幅広くカバーされています。Webデザイン初心者や、レスポンシブデザインを学びたい方に最適です。

FigmaのおすすめのUdemy講座もまとめています。

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