【メディカルフィットネスの事業に活かす】地域の健康課題解決に貢献する予防事業
こんにちは!和風会メディカルフィットネス事業部の神谷です。
今日の関東は結構な強い雨。
あちこち外回りの仕事があったり、ZOOMでの打ち合わせがあったりの一日でした。
ZOOM等、オンラインで話し合うことが出来るのは私にとってはとても便利です。
距離があってもつながることが出来ますし、資料をお見せしたり拝見したりしながら話し合うことが可能です。
対話が価値提供の中心になるサービスであれば、十分に仕事になります。
あとは自分が相手にとって役に立てるかどうかです。
私は仕事において「相手の役に立つ」ということがとても大切だと思っています。
「自分がやりたいこと」はもちろん大事なのですが、相手の役に立っていなければ空回りします。
つまり自分の持っている能力が、相手の課題を解決に貢献出来ること。
この図式が成立することが大切だと思っています。
私がメディカルフィットネスの事業に関わり始めてもうすぐ20年になります。
早いものですね。
予防の大切さはその当時にはすでに言われていました。
私もその予防の大切さを強く感じているからこそ、ご縁あって今の仕事に取り組んできました。
医師の先生方をはじめとした医療によるサポートがあることは、少々手間暇がかかることもありますが、健康に不安を抱える方や課題を抱える方のために安全性を高めながら行うことが出来ます。
一方で医療と健康のギャップを内部的に埋める作業は欠かせません。
特に事業立ち上げの時期には、もともとその文化が無い場合には余計にです。
その現場に合ったやり方を考え、進めていく必要があります。
ともするとメディカルもフィットネスも、自分のやりたいことばかりに目が向いてしまいがちです。
向いている方向が同じならばいいのですが、違いがあるときはすり合わせが必要です。
そこにはリーダーシップやマネジメントが必要です。
今回、下記のセミナーではその解決のきっかけをお知らせできたらと思っています。
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