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"メモ捨て"の思考法

書きまくって捨てる

"メモ捨て"という文字だけ見ると「メモはいらないのかな」と感じるかもしれないですが、むしろ逆です。

たくさんメモしてください(笑)
関心を持ってもらうために、私が勝手に考えました(笑)

メモをして、頭を空にしてください。
そのためにするのです。

そうすることで、新しくメモしたいと
思える事を吸収することができるのです。

たくさんメモを書いて捨てる。
書き捨てる。

これが"メモ捨て"です。

「メモがいらない」ではなく、
しっかり書いて捨てる。

タメになりそうなことを書いて捨てる。
それが、あなたの知識になるのです。

そして、大事なのは「覚えようとしない」

メモしたことを何度も振り返って、覚えようとしますが、そんなことしなくていいです。

時代の流れは早くなっています。
その時、覚えることが出来ないモノゴトは
あなたには必要ないです。

メモをする理由は「自分にとって、どれだけ大事な言葉なのかを判別するため」です。

なので、メモして忘れる言葉は
あなたにはいらない言葉なのです。

だから、すんなりと忘れていいです。
思い出そうとしなくてもいいです。
あなたには、必要ないのですから。

そのことを認めて大丈夫です。
その自分を認めてあげてください。
忘れても、大丈夫ですから。

・・・

ただ、メモする中で、どうしても忘れることができない言葉があるかもしれません。

もし、そのような言葉をみつけることができたら、大切にして下さい。その言葉はあなたの根であり、支えとなってくれる言葉だからです。


書いても忘れることが出来ない言葉は大切にしよう

メモをする中で、忘れることが出来ない言葉は特別です。あなたに何かをもたらしてくれる言葉です。

ゆっくりでいいので、
その答え合わせをしていきましょう。

どこかのタイミングで、
出会えるはずです。

仮に、ネガティブ要素の言葉なら、
なぜ、その言葉が印象的なのかを考えてみてください。

その裏側。
ポジティブな側面に答えがあるから、
気になっているのかもしれません。

自分にとって、
都合の良い解釈で大丈夫です。

そうやって、メモから
自分の波動を上げていきましょう。

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