見出し画像

自分がしたことを「誇り」に持つ

何かをした後や発言した後に後悔をしたり、悩んだり、落ち込んだり、へこんだりすることが、時にはあったりするかもしれません。

ただ、そんな時間は人生には必要ないのです。

後悔しても、悩んでも、へこんでも何も変わらないし、その状況になる前は、絶対にそうならないと思っていたはずです。

「自分は正しい行動をした」と思えていたはず。

でも、ネガティブになっているのは、その結果に対する自分自身の「完璧主義」が邪魔しているのが問題になっているのかもしれません。

完璧主義は人生にとってほとんどいらないです。
収支表を確認する時くらいです(合ってないと、お金どこいった〜ってなりますからね笑)

なので、完璧主義の自分を捨てることができれば、たとえ望まなかった結果になったとしても、自分を責めることはないはずです。

「その時、出来ることをした」
「その時、思ったことを発言した」

そのような気持ちがあって、自分がやったことに対して誇りを持つことが出来るかが、とても重要になってくるポイントです。

直後の行動に対して、悩んだり、へこんだりするくらいなら、新しい手段を考えた方が自分のためになります。

悩むと考えるは大きく異なります。
前に「進んで」いるか「止まって」いるか。

悩むは「止まっている」
考える「進んでいる」

行動には、前進が不可欠です。
進まないと何も変わりません。

考えることを大切に
自分がやったことに自信を持つ

それだけで十分です。

それを大切にしていってください。



サポートすると、それがnoteユーザーのためになります✨ サポートよろしくお願いします🔥