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エ ト セ ト ラ

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マガジンの説明というよりは、ワタクシメの説明をば、、 割かと好き勝手に戯れ言をホザイております。が、リアルな所で面と向かって言いたい放題の様なコトはいたしません。イチオー、程々…
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#機材

〝クリップオン〟のアレやコレや

〝クリップオン〟のアレやコレや

クリップオン(他も含む)・ストロボの多灯撮影時、通常はボディに純正ストロボをトリガーにしていて問題ないんだけど、、

純正の〝ワイヤレス機能〟を使うと、ボディに付けた純正ストロボを非発光に設定していて(いなくて)も、メイン、サブともにプリ発光してしまう。ここで問題なのは、多灯に使用しているストロボがプリ発光に対応した遅延機構(ディレイ)の有る無し。

オイラの主戦力であるPE-36sには遅延装置が

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たとえば カメラ・ストラップ とか、、

たとえば カメラ・ストラップ とか、、

勿体つけたタイトル。w

ぇーっ、レタッチ作業中だったんだけど、マウスのバッテリー切れで充電中なので書きなぐってみよう。w

世に出回るいろんなカメラ・ストラップがあって、ここ10年くらいでブラックラピッドに代表されるようなスリング・タイプから、カメラ女子に〝カワイイ❤️〟と支持を受けるスカーフ・タイプのカメラ・ストラップ、はたまた多様な使い方の利便性を高める為にストラップの長さ調整やストラップ自

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EF 24-105mm F4.0L

EF 24-105mm F4.0L

同業の方かなぁ、、24-105を「周辺がボケる」とかって書き込み見ちゃって。そりゃたぶんちゃんとメンテナンスしてないからじゃね⁉︎ っぅフゥに思いやした。

EF 24-105mm F4.0 、欠点が少なくないレンズっぅ認識はあるけれど、使い様によっちゃそれが表現の引き出しになったりするしね。

・周辺光量が足りない>>>対象をセンターに配置して浮かび上がる印象的な絵作り
・歪率が高い>>>ワイド

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「プロならば・・・」、「プロカメラマンなら一度は目に・・・」って、ワリかと有名カメラマンさんのブログにあった2つの機材。メーカー名は知ってるけど、実機は見たことも触ったこともない(笑)。

なぜだかネットで有名なプロ・カメラマンの方たち数名、、中華なクリップオン・ストロボ使っているんだよなぁ。ワタクシメもプロ・カメラマン(貧乏とか無名なっぅ冠つき)ですが、多少とも高価でも、レンズ、アクセサリーの類は純正だったりプロ仕様なメーカー製。だって壊れた時の修理が早いからね。