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\あなたは何タイプ?/○○を変えるだけで、初対面からあなたの魅力が100%伝わる、第一印象トレーニング
あなたは、このようなことを言われたことはありませんか?
・最初怖そうで、話しかけにくかった
・仲良くなってみると、印象が違うね
・こんなに話やすい人だと思わなかった!
これは言い換えると、
「あなたの第一印象、あまり良くなかったわよ!」
このように言われているようなもの・・・。
第一印象で人生が変わる
人の悩みのほとんどが人間関係と言われるほど
人との円滑なコミュニケーションが出来るか否か
夢の続きの描き方【MY STORY#4】
夢を見つけた→MY STORY#1
夢を追いかけた→MY STORY#2
夢を叶えた→MY STORY#3
前回までのストーリーで
夢の為に生きた青春時代について書きました。
そして、追いかけ続けたカーテンコールを
舞台の上から迎えたあの感動を今でも鮮明に覚えています。
しかし、その夢が叶うと、また現実と心のズレを感じ始めます。
理想から離れた生活
夢を叶えたはずの私は、
また自分の中に
夢を叶えるたった一つの方法【MY STORY#3】
夢を見つけた→MY STORY#1
夢を追いかけた→MY STORY#2
自分の実力を知った音楽大学
音楽大学に進学した私は
そこで初めて、現実を突きつけられました。
英才教育を受けた音楽のエリートたちは
服装から、立ち振る舞いまで
そこには自信が満ち溢れ
「私が一番よ」と言わんばかりの表情に
田舎から出てきた芋娘は、一瞬で意気消沈。
クラス分けの実技試験では
全身の震えが止まらず
歌い出
未来を描く力とは?【MY STORY#2】
暗闇の中から、一筋の光を見つけた幼少期
MY STORY#1はこちらです→
夢を見つけた私は、
それからの毎日を未来の為に生きました。
まず、小学4年生だった私は
本屋で発見したこちらの漫画を参考に
「夢を叶える為にすることリスト」をノートに書きだしました。
「わからないことはGoogle検索」
ということが出来なかった当時
本だけが私の世界を広げてくれる勇逸の手段でした。
それが漫画という
夢に救われた少女【MY STORY#1】
あのカーテンコールを見た瞬間
私の毎日に光が灯し出しました。
小学5年生の夕方、
下校しようと下駄箱に行くと
そこにあるはずの靴がなくなっていることから
そのいじめは始まりました。
次は上履き、次は体操服、次はリコーダー…。
次々と私の持ち物が姿を消し
その度に、先生や友達が探してくれました。
物がなくなる頻度が上がっていくと
探してくれる友達に対して
「みんなの時間を奪って申し訳ない」
【自己紹介】音楽人が豊かに生きる為に
こんにちは。
ボイストレーナー/リトミック講師の
小山麻里(こやま まり)と申します。
コロナで大打撃を受けた業界の一つ、「音楽」。
コンサートやLIVEが中止を余儀なくされただけでなく
お教室の先生も、「対面レッスンが出来ない」という日々が続きました。
仕事がなくなったことで生活が苦しくなりった
音楽大学の同期や、俳優仲間たちから
「故郷に帰るね」という知らせが
何通来たことでしょう。